協力的な、協同の、協調性のある
協同組合、生協
/koʊˈɑːpərətɪv/
coOPerative
💡 「コ・オ」ではなく「コウア」のように発音し、3つ目の音節「-op-」を強く言うのがポイントです。日本人には「コオペラティブ」と平坦に発音しがちなので注意しましょう。「r」の音も舌を巻かずに引くように意識するとより自然です。
Be cooperative with your team.
チームと協力的に行動してください。
He is a cooperative person.
彼は協調性のある人です。
A cooperative attitude helps.
協力的な態度は助けになります。
She was very cooperative.
彼女はとても協力的でした。
They formed a cooperative group.
彼らは協同グループを結成しました。
We need cooperative efforts.
私たちは協力的な努力が必要です。
The project was cooperative.
そのプロジェクトは協同で行われました。
The cooperative achieved its goals.
その協同組合は目標を達成しました。
It's a cooperative society.
それは協同組合社会です。
Seek cooperative solutions.
協力的な解決策を探してください。
「cooperative」は形容詞なので動詞としてそのまま使うことはできません。「協力する」という動詞は「cooperate」です。形容詞として使う場合は「be cooperative」のようにbe動詞が必要です。
cooperativeは「お互いに助け合う、協調的な」という意味合いが強いですが、collaborativeは「共通の目標達成のために共同で作業する」という、より具体的な「協働」のニュアンスが強いです。cooperativeは態度や精神を指すことも多いです。
📚 「共に働く」という意味のラテン語 "cooperari" に由来します。17世紀に英語に入り、「協力的な」という意味を持つようになりました。元々は教会や社会活動の文脈で使われることが多かったですが、後に一般的な協力関係や協同組合を指す言葉としても定着しました。
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