/nɒt æz bæd/
not as BAD
「not」と「bad」は比較的はっきりと発音されます。「as」は弱く発音されることが多く、/əz/ のようになることもあります。全体のトーンで、安堵や意外な肯定の気持ちを表しましょう。
"Used to describe a situation, item, or experience that is better than previously expected or less severe than a comparative alternative. It implies a sense of relief or mild satisfaction."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある状況や物事が、予想していたほどひどくなかったり、他の選択肢と比較してそれほど劣っていなかったりするときに使われます。完全に「良い」とは言えないまでも、「許容範囲内である」「最悪の事態は避けられた」といった安堵や、わずかな肯定的な評価を表すニュアンスがあります。「意外と悪くないね」という軽い驚きや、「まあ、これなら許せるか」という諦めにも似た肯定的な感情を伝えることができます。フォーマル度は「neutral」ですが、主に友人や同僚との日常会話で頻繁に使われます。ビジネスシーンでも、状況報告の際に柔らかくネガティブな情報を伝える際に使われることがあります。ネイティブは、特に心配事や問題があった後に、その結果が予想よりも軽かった場合に「not as bad as I thought」のように自然と口にします。
The test results were actually not as bad as I expected.
テストの結果は、思っていたほど悪くありませんでした。
This new coffee shop isn't as bad as people say; the latte is quite good.
この新しいコーヒーショップ、みんなが言うほど悪くないですよ。ラテはかなり美味しいです。
My cold is not as bad today, so I think I can go to work.
今日の風邪は昨日ほどひどくないので、仕事に行けそうです。
The movie critics gave it low ratings, but it was not as bad as they made it sound.
映画評論家たちは低い評価をつけていたけど、彼らが言うほど悪くはなかったですね。
The traffic wasn't as bad this morning, so I arrived early.
今朝は思ったほど渋滞していなかったので、早く着きました。
The project delay is not as bad as initially feared; we can still catch up.
プロジェクトの遅延は当初懸念されていたほど深刻ではありません。まだ挽回可能です。
Our competitor's new product is good, but it's not as bad for us as we first thought.
競合の新製品は良いですが、当初考えていたほど私たちにとって悪いものではありません。
While the economic forecast is challenging, the actual impact may not be as bad as the most pessimistic predictions.
経済予測は厳しいものの、実際の経済への影響は最も悲観的な予測ほど悪くないかもしれません。
The damage to the building was not as bad as it looked from outside.
建物の損傷は、外から見たほどひどくありませんでした。
Moving to a new city was tough, but it's not as bad as I imagined it would be.
新しい街への引っ越しは大変でしたが、想像していたほど悪くはありません。
「not as bad」と非常に似ていますが、「as」は比較対象が明確な場合に自然に使われます(例: 'not as bad as yesterday')。一方、「not so bad」は特定の比較対象がなくても、「それほど悪くない」「案外良い」といった漠然とした評価を伝える際によく使われます。両者はしばしば置き換え可能ですが、「not as bad」の方がより客観的な比較のニュアンスが強い場合があります。
「not as bad」が「思ったより悪くない」という安堵や肯定を表すのに対し、「could be worse」は「もっと悪い可能性もあった」「最悪の事態は免れた」という、現状を少し悲観的に捉えつつも、それより悪い状況がなかったことに感謝や安堵を示すニュアンスが強いです。完全に状況が良いわけではないが、もっと悪くならなくて良かった、という気持ちが込められています。
「not as bad」が「悪くない」という比較的軽い評価や安堵を表すのに対し、「acceptable」は「許容できる」「容認できる」という意味で、より客観的でフォーマルな状況で使われることが多いです。品質基準や条件などを満たしているかどうかの判断に使われることが多く、感情的なニュアンスは薄いです。
「all right」は「大丈夫」「問題ない」「悪くない」といった、より汎用的な肯定を表す表現です。「not as bad」が「予想よりマシ」という比較のニュアンスを含むのに対し、「all right」は単純に現状が問題ないことを示します。カジュアルな会話でよく使われ、「not bad」に近い意味合いで使われることもあります。
比較級の構文では、形容詞(bad)の前にもう一つ「as」が必要です。「as + 形容詞/副詞 + as」の形で「〜と同じくらい」という意味になります。
ここでは「悪い」という状態を表す形容詞の「bad」を使います。「badly」は「ひどく」という動詞を修飾する副詞なので不適切です。be動詞の後には形容詞が来ます。
A:
How was the movie you saw last night?
昨日の映画、どうだった?
B:
It was actually not as bad as the reviews said. I enjoyed it.
実は、批評が言うほど悪くなかったよ。楽しめたよ。
A:
Are you ready for the presentation tomorrow?
明日のプレゼン、準備はできた?
B:
Almost. I thought the data analysis would be really tough, but it's not as bad as I initially thought.
もう少しです。データ分析がかなり大変だと思っていたのですが、最初に考えたほど悪くありませんでした。
A:
This restaurant looks a bit expensive. Is the food worth it?
このレストラン、ちょっと高そうだね。料理は値段に見合うかな?
B:
The prices are a bit high, but the taste is not as bad as I expected for a new place. It's actually quite decent.
値段は少し高いけど、新しい店にしては思ったほど悪くない味だよ。なかなか美味しい。
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード