意味
名目上の、名ばかりの、ごくわずかの
(会計などで)額面上の、記名式の
(生物学などで)標準的な、典型的な
発音
/ˈnɒmɪnl/
NOminal
💡 「ノー」の部分を強く発音し、最後の「ナル」は軽く流すように発音しましょう。語尾の「-al」は「ル」ではなく、舌先を上前歯の裏に触れさせるようにして発音する「L」の音です。
例文
The charge was nominal.
その料金はごくわずかでした。
It was a nominal fee.
それは名目上の手数料でした。
A nominal leader exists.
名ばかりのリーダーが存在します。
The risk is nominal.
リスクはごくわずかです。
It's a nominal change.
それはわずかな変更です。
Nominal value decreased.
名目価値が減少しました。
Pay a nominal rent.
名目上の家賃を払う。
Nominal salary increase.
名ばかりの給与増です。
A nominal interest rate.
名目金利です。
The power was nominal.
その権力は名目上のものでした。
変形一覧
文法的注意点
- 📝通常、名詞の前に置いて形容詞として使われます。例えば `nominal fee`(名目上の手数料)のように使われます。
- 📝特に「ごくわずかな」というニュアンスで、料金、費用、価値などに関して頻繁に用いられます。
- 📝文脈によっては、「名前だけの」や「形だけの」といった否定的な意味合いを含むことがあります。
使用情報
よくある間違い
`nominal` は「名目上の、ごくわずかの」という意味で、実質が伴わないことを表します。そのため、`actual`(実際の)と同時に使うと意味が矛盾することがあります。料金が少額であることを強調するなら`nominal`だけで十分です。
類似スペル単語との違い
`nominal` は「名目上の、ごくわずかの」で、実質的な価値や存在が少ないことを示し、しばしばその状態が期待されたものと異なるニュアンスを含みます。一方、`minimal` は「最小限の、最低限の」という意味で、量や程度が可能な限り少ないことを表し、必ずしも期待との乖離を意味しません。
派生語
語源
📚 「nominal」はラテン語の「nomen」(名前)に由来し、「名前に属する」という意味で使われ始めました。現代では「名目上の」や「ごくわずかな」といった意味で、実質との乖離を示す際に用いられます。
学習のコツ
- 💡「名目上の」という主要な意味をまず覚えましょう。実際の価値や影響が小さい場合に用います。
- 💡`nominal fee` や `nominal value` などのコロケーションで覚えると、ビジネスや経済の文脈で実践的に使えます。
- 💡`actual` や `real`(実際の)と対比される文脈でよく使われることを意識すると理解が深まります。
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