/meɪk ən ˈɛntrəns/
make an ENtrance
「make」は /meɪk/ とはっきりと発音し、「an」は弱めに /ən/ と発音されます。「entrance」は最初の音節 /ɛn/ に強いアクセントを置き、/trəns/ は弱く続けます。全体的に「登場」を強調するように発音すると自然です。
"To appear or arrive at a place or event, especially in a way that draws attention, creates a strong impression, or is notably dramatic or grand."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「到着する」という意味の 'arrive' や 'come' とは異なり、その登場自体が周囲の注目を集めたり、何らかの意図や効果を伴う場合に用いられます。登場する人物は自信に満ちていたり、サプライズを狙っていたり、あるいは単にその存在感が大きかったりする場合が多いです。 **どんな場面で使うか**: パーティー、会議、舞台、式典、公のイベントなど、人が集まる場所での登場を指します。有名人の登場や、意図的に注目を集めたい状況でよく使われます。 **どんな気持ちを表すか**: 登場する側の意図としては、自己顕示欲、自信、あるいはユーモラスな意図が含まれることもあります。見る側としては、驚き、感銘、時には皮肉や批判の感情を伴うこともあります。 **フォーマル度**: 表現自体はニュートラルですが、使われる文脈によってフォーマルにもインフォーマルにもなります。例えば、王族の登場に使えばフォーマル、友人のパーティーへの派手な登場に使えばカジュアルです。 **ネイティブがどう感じるか**: 単純な「来る」よりも、その登場に何らかの「意図」や「効果」があったと感じます。目立つこと、印象づけることを含意しており、しばって形容詞(grand, dramatic, spectacularなど)と一緒に使われます。
She made a grand entrance at the party in a stunning red dress.
彼女はゴージャスな赤いドレスを着て、パーティーに華々しく登場しました。
The rock star made a dramatic entrance onto the stage, sending the crowd into a frenzy.
そのロックスターは劇的な登場でステージに現れ、群衆を熱狂させました。
My cat always makes an entrance by meowing loudly at the door until someone opens it.
うちの猫はいつも、誰かがドアを開けるまで大声でニャーニャー鳴いて登場します。
He likes to make a late entrance, ensuring all eyes are on him when he finally arrives.
彼は遅れて登場するのが好きで、最終的に到着した時には全員の注目を集めるようにします。
I tried to make a quiet entrance, but I tripped and everyone turned to look.
静かに入場しようとしたのですが、つまずいてしまって皆が振り返りました。
The new product manager made an impressive entrance by immediately presenting a solid marketing plan.
新任のプロダクトマネージャーは、堅実なマーケティングプランをすぐに提示することで、印象的な登場を果たしました。
The CEO made a powerful entrance at the shareholder meeting, immediately setting a serious tone.
CEOは株主総会に力強く登場し、すぐに厳粛な雰囲気を作り出しました。
The ambassador made a dignified entrance at the diplomatic reception, greeted by numerous officials.
大使は外交レセプションに威厳ある登場を果たし、多くの要人から挨拶を受けました。
The bride made a breathtaking entrance, walking down the aisle in her elegant gown.
花嫁は優雅なガウンをまとって通路を歩き、息をのむような登場をしました。
単に「到着する」という事実を伝える動詞で、「make an entrance」のような、登場が周囲に与える印象や注目を集める意図といったニュアンスは含まれません。非常に一般的な表現です。
「現れる」という意味で、物理的に姿を見せることを指します。こちらも「make an entrance」が持つような、意図的に注目を集める、華々しい、といった含みは通常ありません。不意に現れる場合にも使えます。
カジュアルな状況で「現れる」「出席する」という意味で使われます。しばしば「予定になかったが来た」や「遅れて来た」というニュアンスを含みますが、「make an entrance」のような意図的な華やかさや劇的な効果はありません。
「entry」は「記入、記録、参入」などの意味で、「登場する」という動作には通常使いません。「make an entry」は「記録をつける」や「参入する」といった意味合いになります。
「the」を使うと「特定の入り口を作る」という物理的な行為を指すか、文脈によって意味が変わります。「an entrance」とすることで、「(ある種の)登場をする」という慣用的な意味になります。
A:
Wow, look at her! She really knows how to make an entrance.
わあ、彼女を見てよ!本当に登場の仕方を知ってるね。
B:
Definitely. That dress is absolutely stunning, everyone's looking.
間違いないね。あのドレスは本当に見事だ、みんな見てるよ。
A:
The main speaker is about to make an entrance. Everyone seems very attentive.
メインスピーカーがまもなく登場しますね。皆さんとても注目しているようです。
B:
Yes, I heard he has some groundbreaking news to share. His entrance is highly anticipated.
はい、画期的なニュースを共有すると聞きました。彼の登場は非常に期待されています。