意味
激怒した、かんかんに怒った
発音
/aɪˈreɪt/
iRATE
💡 最初の「i」は「アイ」と二重母音で発音し、日本語の「イ」とは異なります。「r」は舌を巻かずに、口の奥で軽く音を出すイメージです。強く発音する音節は「-rate」の部分で、「レイ」とクリアに発音しましょう。
例文
He was irate at the delay.
彼は遅れに激怒していました。
She looked irate after the call.
彼女は電話の後、激怒しているようでした。
Don't make your boss irate.
上司を怒らせないでください。
An irate neighbor complained loudly.
激怒した隣人が大声で苦情を言いました。
I felt irate about the injustice.
私は不公平さに激怒しました。
His irate outburst shocked everyone.
彼の激怒した爆発は皆を驚かせました。
The customer became irate.
顧客は激怒しました。
The manager was irate about the error.
マネージャーはそのミスに激怒していました。
The statement caused an irate reaction.
その声明は激怒した反応を引き起こしました。
The board was irate with the decision.
理事会はその決定に激怒していました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞を修飾するか、be動詞や状態動詞(become, get, look, seemなど)の補語として使われます。
- 📝通常、怒りの原因を示す場合は前置詞 'at' または 'about' を伴います(例: irate at the delay, irate about the decision)。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の "ira"(怒り)に由来し、英語の "ire"(怒り、憤怒)と同じ語源を持ちます。"irate" は「怒りに満ちた」という意味で、17世紀に英語に入ってきました。強い怒りを表現する際に使われます。
学習のコツ
- 💡他の怒りを表す単語(angry, furiousなど)との使い分けを意識しましょう。「irate」は特に強い怒りや憤りを表します。
- 💡感情を表す形容詞なので、be動詞やlook, seemなどの動詞と共に使われることが多いです。
- 💡怒りの対象を表す前置詞は「at」や「about」がよく使われます。
- 💡例文を参考に、どのような状況や文脈で使われるかを把握しましょう。
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