意味
解釈、説明、理解、通訳、上演、演出
発音
/ɪnˌtɜːrprɪˈteɪʃən/
inˌtɜrprɪˈTEɪʃən
💡 「インテアープリテイション」のように、3つ目の音節「テイ」を最も強く発音しましょう。日本人は「イン」や「ター」を強く発音しがちですが、注意が必要です。Rの音は舌を巻かずに引くように意識すると、より自然な発音になります。
例文
His interpretation was very unique.
彼の解釈は非常にユニークでした。
That's a personal interpretation of events.
それは出来事の個人的な解釈です。
We need a clear interpretation.
明確な解釈が必要です。
Her interpretation made sense.
彼女の解釈は理にかなっていました。
This requires careful interpretation.
これは注意深い解釈を要します。
I liked his art interpretation.
彼の芸術の解釈が好きでした。
Legal interpretation is crucial here.
ここでは法的解釈が重要です。
Management presented their interpretation.
経営陣は彼らの解釈を提示しました。
Scholarly interpretation varies widely.
学術的解釈は幅広いです。
The interpretation was purely academic.
その解釈は純粋に学術的でした。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝"an interpretation of [something]" の形で「〜の解釈」という意味でよく使われます。
- 📝可算名詞なので、単数の場合は "an" や "the" などの冠詞を伴います。
- 📝動詞 interpret と混同しないように注意しましょう。
使用情報
よくある間違い
interpretationは名詞なので、「〜を解釈する」という動詞として使うことはできません。動詞形はinterpretです。
類似スペル単語との違い
interpretationは、意味を理解し説明する「解釈」全般を指し、特に主観的な理解や芸術作品の表現を含みます。translationは、ある言語から別の言語へ「翻訳」することに限定されます。
explanationは事実や事柄を明確にするための「説明」を指し、より客観的で具体的な内容を伝えるニュアンスが強いです。interpretationは、より深く意味を探り、理解や評価を示す「解釈」を含み、主観的な見解も伴います。
派生語
語源
📚 ラテン語の "interpretari"(間に立つ、説明する、翻訳する)に由来し、中世ラテン語、古フランス語を経て英語に入りました。元々は「(二者の)間に入って取引を交渉する」という意味合いが強かったのが、「意味を説明する、理解する」へと発展しました。
学習のコツ
- 💡この単語は名詞で、「解釈、通訳」という意味があります。
- 💡動詞のinterpretと一緒に覚えると良いでしょう。
- 💡"an interpretation of..." の形で「〜の解釈」という意味でよく使われます。
- 💡美術や音楽、法律、科学など、専門的・学術的な文脈で頻繁に登場します。
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