/hæd ˈbɛtər nɒt/
had BETter NOT
「had」は軽く短く発音されることが多いです。特に口語では「'd」と短縮されるため、ほとんど聞こえないこともあります。「better」の「bet」と「not」をはっきりと、やや強調して発音します。全体的に素早く言われることが多い表現です。
"Used to say that someone should not do something, or that it would be dangerous, problematic, or have a negative outcome if they did. It strongly implies a warning about potential negative consequences if the action is taken."
ニュアンス・使い方
この表現は、「もし〜しなかったら、悪い結果になるだろう」という強い忠告や警告のニュアンスを伴います。単に「〜すべきではない」という `should not` よりも、その行動を避けることの緊急性や必要性が強調されます。友人や家族間での助言、上司から部下への指示など、ある程度親しい関係や明確な指示が必要な場面で使われることが多いです。直接的な表現のため、目上の人や初対面の人に対して使うと、やや命令的、あるいは無礼に聞こえる可能性があるので注意が必要です。主に口語でよく使われますが、メールなどでの明確な指示にも用いられます。
You had better not tell him about the surprise party, or he'll find out.
彼にサプライズパーティーのことを話さない方がいいよ。さもないとバレちゃうから。
We had better not miss this deadline, or the client will be very upset.
この締め切りを逃さない方がいい。さもないと顧客が大変不機嫌になるだろう。
It's getting late. You had better not stay out too long.
もう遅いよ。あまり長く外にいない方がいいよ。
You had better not forget your passport when traveling internationally; it would be a disaster.
海外旅行の際はパスポートを忘れない方がいいですよ。大変なことになりますから。
The children had better not play near the busy road.
子供たちは交通量の多い道の近くで遊ばない方がいい。(危険だから)
We had better not underestimate our competitors' new strategy.
競合他社の新しい戦略を過小評価しない方がいい。
You had better not drive when you're feeling so sleepy.
そんなに眠いなら運転しない方がいいよ。(事故を起こすかもしれないから)
They had better not ignore the safety regulations in the factory.
彼らは工場の安全規定を無視しない方がいい。(問題が発生するだろうから)
I had better not eat any more chocolate, or I'll gain weight.
これ以上チョコレートを食べない方がいい。さもないと太ってしまうだろう。
You had better not sign that contract without having a lawyer review it.
弁護士に確認してもらわずにその契約書に署名しない方がいいですよ。(後で問題になるかもしれませんから)
「had better not v」よりも一般的な忠告で、より柔らかく丁寧な表現です。道徳的、論理的に「〜すべきではない」というニュアンスが強く、悪い結果への警告の度合いは「had better not v」ほど切迫していません。
「〜してはいけない」という非常に強い禁止や義務を表します。「had better not v」よりも強制力があり、規則や法律、緊急時の指示などで使われ、違反すると深刻な罰則や問題につながることを示唆します。
直接的な命令や禁止の表現で、カジュアルな場面でよく使われます。「had better not v」と同様に悪い結果を避けるニュアンスはありますが、より口語的で簡潔です。丁寧さに欠ける場合があるため、使用には注意が必要です。
「should not v」と意味は似ていますが、よりフォーマルで、現代英語ではあまり頻繁には使われません。道徳的、倫理的な観点から「〜すべきではない」というニュアンスを含みます。
「had better」の後に続く動詞は「to」を伴わず、必ず原形が来ます。これは「had better」が助動詞のような働きをするためです。
否定形は「better」の直後に「not」を置きます。「had not better」は文法的に正しくありません。
文法的には「had better」が正しい形です。「have better」と使う人もいますが、標準的な英語ではありません。特に書き言葉では避けるべきです。
A:
Are you really going to watch TV all day? The big exam is tomorrow!
本当に一日中テレビを見るつもりなの?明日が大事な試験だよ!
B:
I know, but I'm so tired...
分かってるんだけど、すごく疲れてて…
A:
You had better not procrastinate any longer. You'll regret it if you fail.
もうこれ以上先延ばしにしない方がいいよ。もし落ちたら後悔するよ。
A:
I was just about to tell the new intern about the project's financial details.
新人のインターンに、プロジェクトの財務詳細を話そうとしていたところです。
B:
No, you had better not share that information with anyone outside the core team. It's confidential.
いや、その情報をコアチーム以外の誰にも共有しない方がいいですよ。機密事項ですから。
A:
Remember, you can play with the new puppy, but there are rules.
覚えておいてね、新しい子犬と遊ぶのはいいけど、ルールがあるからね。
B:
What kind of rules?
どんなルール?
A:
You had better not feed him anything other than his dog food, and you must be gentle. He's very small.
彼のドッグフード以外は何も食べさせない方がいいし、優しくしないといけないよ。まだ小さいからね。
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