より良い、優れた
より多く、より多く
/ˈbɛ.tər/
BETter
💡 この単語はアクセントが2番目の音節にあります。母音の「e」を「え」の発音ではなく「え」に近い発音にするのがポイントです。日本語の「べつ」とは少し違う発音になります。
This coffee is better than that one.
この珈琲の方があの珈琲より良いです。
We need to do better on this project.
このプロジェクトではもっと良い成果を出す必要があります。
The economic performance of the company has been better this quarter.
この四半期の同社の経済実績はより良好でした。
比較級の「better」には「more」は不要です。
最上級の「best」は「better」よりも上の比較の場合に使います。この文では「better」が適切です。
「good」は形容詞で「良い」という意味ですが、「better」はより良い、優れているという比較級の意味があります。また、「good」は質的な良さを表すのに対し、「better」は量的な比較を表すこともあります。
📚 「better」という言葉は古英語の「bettra」に由来しており、「良いもの」を意味する言葉です。現在も同じ意味で使われ続けています。
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