意味
不機嫌な、気難しい、むっつりした
発音
/ˈɡraʊtʃi/
GROUchy
💡 「グラウチー」と読みます。「gr」は舌を丸めて「グr」と発音し、続く「ou」は「アウ」のように二重母音です。最後の「chy」は「チー」と伸ばします。最初の「GROU」を強く発音しましょう。
例文
He woke up grouchy.
彼は不機嫌に目覚めました。
Don't be so grouchy.
そんなに不機嫌にならないでください。
She felt a bit grouchy.
彼女は少し不機嫌でした。
Why is he grouchy today?
なぜ彼は今日不機嫌なのですか?
The cat looked rather grouchy.
その猫はかなり不機嫌そうでした。
I get grouchy when hungry.
お腹が空くと不機嫌になります。
The manager seemed grouchy today.
部長は今日、不機嫌そうでした。
His grouchy mood affected morale.
彼の不機嫌な気分が士気に影響しました。
Grouchy behavior is not professional.
不機嫌な振る舞いはプロらしくありません。
A grouchy attitude hinders productivity.
不機嫌な態度は生産性を妨げます。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞を修飾したり、be動詞などの後に補語として使われます。
- 📝感情や一時的な状態を表すことが多く、恒常的な性格を指す場合は「grumpy」なども使われます。
使用情報
派生語
語源
📚 「grouchy」は、19世紀後半にアメリカ英語で「不平を言う、愚痴をこぼす」という意味の動詞「grouch」が使われ始めたことから派生した形容詞です。「grouch」は、さらに古いフランス語の「groucher」(不平を言う)に由来するとも言われています。
学習のコツ
- 💡「不平を言う」という意味の動詞「grouch」から派生した形容詞であることを覚えておくと、意味を推測しやすくなります。
- 💡日本語の「ぐずぐず言う」という響きに少し似ていると考えると、覚えやすいかもしれません。
- 💡主に口語で使われ、堅い場面では「irritable」や「bad-tempered」などが好まれます。
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