意味
陽気な、快活な、明るい、楽しい
発音
/ˈtʃɪərfəl/
CHEERful
💡 最初の音節「cheer」を強く発音しましょう。「ch」は「チュ」ではなく、破擦音の「チ」と発音します。「eer」は「イー」と「ア」の中間のような音で、口を横に引きながら発音するのがポイントです。最後の「ful」は「フル」ではなく、弱めに「フォゥ」に近い音になります。
例文
She has a cheerful smile.
彼女は陽気な笑顔です。
He's always cheerful and positive.
彼はずっと明るく前向きです。
Let's keep a cheerful outlook.
陽気な見通しを保ちましょう。
The room felt cheerful and bright.
部屋は明るく感じられました。
Her cheerful attitude inspires others.
彼女の快活な態度は皆を励まします。
We need a cheerful work environment.
私たちは明るい職場環境が必要です。
A cheerful greeting boosts morale.
陽気な挨拶は士気を高めます。
The report had a cheerful tone.
その報告書は明るい調子でした。
The atmosphere was remarkably cheerful.
雰囲気は際立って陽気でした。
Maintaining a cheerful disposition is key.
快活な気質を保つことが重要です。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、be動詞(is, am, areなど)やlook, seem, soundなどの後に置いて主語の状態を表したり、名詞を修飾する形で使用されます。
- 📝「A cheerful disposition」のように、特定の名詞と結びついて習慣的な性格や態度を表す際によく使われます。
使用情報
よくある間違い
「cheerful」は人や雰囲気、気分などに対して使われることが自然で、天気には通常使いません。天気には「sunny」や「bright」などの単語を選びましょう。
直接「makes me cheerful」と言うことも可能ですが、「気分が明るくなる」という意味では「make me feel cheerful」または「cheer me up」がより自然な表現です。特に「cheer up」は口語で頻繁に使われます。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 語源は古フランス語の「chere」(顔、表情)に由来し、それが古英語の「chere」(顔、表情、感情)になりました。その後、「〜で満ちた」を意味する接尾辞「-ful」が付加され、「快活な表情で満ちた」という意味で「cheerful」という単語が生まれました。
学習のコツ
- 💡「cheerful person」や「cheerful mood」のように、どのような名詞とよく一緒に使われるか意識して覚えると良いでしょう。
- 💡類義語の「happy」と比べると、「cheerful」は外面的な明るさや快活さ、振る舞いを表すニュアンスが強いです。
- 💡「cheer up」(元気づける)という動詞句も合わせて覚えると、表現の幅が広がります。
- 💡比較級は「more cheerful」、最上級は「most cheerful」と変化します。
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