/ɡɛt wʌnz oʊn weɪ/
get one's OWN WAY
「get」は比較的軽く発音し、「own way」を繋げて発音します。「one's」の部分は、主語に合わせて my, his, her, your などに変化します。特に「own」と「way」に強勢を置くと、より自然な響きになります。
"To succeed in doing or getting what one wants, often despite opposition or difficulty, and sometimes implying selfishness or stubbornness."
ニュアンス・使い方
この表現は、他人の反対や状況の困難にもかかわらず、最終的に自分の意見や欲求を通すことを意味します。多くの場合、自己中心的である、わがままである、あるいは頑固であるというネガティブなニュアンスを含みます。特に子供が親に対して、または権力を持つ人物が自分の意向を強引に推し進めるような場面でよく使われます。ビジネスの交渉などでは、戦略的に「自分の有利な条件を通す」といった意味で使われることもありますが、その場合でも「相手を押し切った」というニュアンスが残ることがあります。友人や家族とのカジュアルな会話から、ビジネスシーンまで幅広く使われますが、フォーマルな文書ではあまり見かけません。
My little brother always tries to get his own way by crying.
私の弟はいつも泣いて自分のわがままを通そうとします。
She's very determined; she usually gets her own way in the end.
彼女はとても決意が固いので、最終的にはたいてい自分の思い通りにします。
Don't let the kids get their own way all the time, or they'll become spoiled.
子供たちにいつもわがままをさせないでください、甘やかされてしまいますよ。
He's a difficult boss because he always wants to get his own way.
彼はいつも自分の思い通りにしたがるので、扱いにくい上司です。
Despite strong objections, the CEO managed to get his own way on the new project.
強い反対にもかかわらず、CEOは新しいプロジェクトで自分の意見を押し通しました。
In the negotiation, we tried hard to get our own way on the terms of the contract.
交渉では、私たちは契約条件に関して自分たちの有利なように押し通そうと懸命に努力しました。
If you always give in, your partner will learn to get her own way.
もしあなたがいつも折れると、パートナーは自分の思い通りにする方法を覚えてしまいますよ。
The committee eventually let the chairperson get her own way.
委員会は最終的に議長に自分の意向を通させました。
It's not always easy to get your own way in a democracy.
民主主義において常に自分の思い通りにするのは簡単ではありません。
He's very persuasive; he usually gets his own way in arguments.
彼はとても説得力があるので、議論ではたいてい自分の主張を押し通します。
「get one's own way」とほぼ同じ意味で使われますが、「have one's way」の方がややフォーマル度が低く、より口語的な響きを持つことがあります。意味合いとしては「自分の思い通りにする」という点で非常に似ています。
「get what one wants」は「欲しいものを手に入れる」とより直接的な意味で、必ずしも困難や反対を押し切るニュアンスを含まない場合があります。「get one's own way」は、自分の『やり方』や『意見』を通すことに重点が置かれます。
「do as one pleases」は「好きなようにする、したい放題する」という意味で、他人の意見やルールを無視して自由に行動するニュアンスが強いです。必ずしも特定の目標や主張を『押し通す』というよりは、『自由に振る舞う』というニュアンスに近いです。
「call the shots」は「指示を出す、決定権を持つ、采配を振る」という意味で、組織や状況において主導権を握ることを表します。これは『自分の思い通りにする』結果になることが多いですが、『わがままを通す』というよりは、『リーダーシップを発揮する』といったポジティブな文脈でも使われます。
所有格代名詞は主語に合わせて 'his', 'her', 'my', 'your', 'their' などを使用します。himは目的格なので間違いです。
'way' は通常単数形で使われます。このフレーズでは特定の『やり方』や『思い』を指すため、複数形にはしません。
A:
My son keeps begging for more screen time. It's hard to say no.
息子がもっとゲームをしたいってせがむんだ。断るのが大変で。
B:
You have to be firm, or he'll always try to get his own way.
しっかりしないと、彼はいつも自分のわがままを通そうとするよ。
A:
The project manager really pushed his idea through today.
今日の会議で、プロジェクトマネージャーは自分のアイデアを本当に強く押し通しましたね。
B:
Yes, he always seems to get his own way in these discussions, even with strong opposition.
ええ、彼は強い反対があっても、いつもこうした議論で自分の思い通りにするようですね。
A:
I really want this modern sofa for the living room.
リビングにはこのモダンなソファが本当に欲しいんだ。
B:
But I prefer a more classic style. Don't you always get your own way with these decisions?
でも私はもっとクラシックなスタイルがいいな。あなたはいつもこうした決定で自分の思い通りにしてるじゃない?
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