/ɡɛt ə wɪf ɒv/
get a WHIFF of
「get」は「ゲッ」と短く発音し、「ア」と繋げます。「whiff」は「ウィフ」と、Fの音をしっかり出しましょう。「of」は弱く「オヴ」または「アヴ」と発音し、「whiff」と繋げるように意識するとより自然です。
"To smell something faintly or briefly, often unintentionally; to catch a slight scent of something."
ニュアンス・使い方
何かの匂いが漂ってきて、それをふと嗅ぎつけるような状況で使われます。意図的に嗅ぐというよりは、偶然に、あるいは不意に匂いを感じ取るニュアンスが強いです。しばしば「不快な匂い」や「変わった匂い」に対して使われることが多いですが、良い匂いにも使えます。日常会話でごく自然に使われる表現で、フォーマル度は「neutral」です。ネイティブは、突然の匂いの感知や、何かが起こっていることを匂いで察知するような場面でこのフレーズを使います。
I got a whiff of something really delicious coming from the kitchen.
台所からすごく美味しそうな匂いが漂ってきたんです。
Did you get a whiff of that awful smell? It must be the garbage.
あのひどい匂い嗅ぎました?ゴミのせいでしょうね。
She caught a whiff of her favorite perfume as he walked by.
彼が通り過ぎた時、彼女のお気に入りの香水の匂いがふとしました。
The dog got a whiff of the rabbit and started barking excitedly.
犬がウサギの匂いを嗅ぎつけて、興奮して吠え始めました。
Every time I open the fridge, I get a whiff of something strange.
冷蔵庫を開けるたびに、変な匂いがするんです。
During the quality check, we occasionally get a whiff of a chemical smell from the materials.
品質チェック中に、時折材料から化学的な匂いを感知することがあります。
Researchers sometimes get a whiff of volatile compounds in the atmosphere, indicating pollution.
研究者たちは時折、大気中の揮発性化合物の匂いを感知し、それが汚染を示唆しています。
"To become aware of a hint, rumor, or suspicion about something, often something secret, confidential, or potentially unpleasant."
ニュアンス・使い方
隠されていることや、まだ公になっていない情報、特にトラブルや変化の兆候を「嗅ぎつける」というニュアンスで使われます。「何か怪しいぞ」「何か裏があるぞ」という疑念や好奇心を伴うことが多いです。フォーマル度は「neutral」から「informal」寄りですが、ビジネスの場でも使われます。ネイティブは、未確認の情報や噂話、あるいは水面下で進んでいる事柄について言及する際にこの表現を使います。
I got a whiff of a rumor that they're planning to move offices next month.
彼らが来月オフィスを移転する計画だという噂を少し耳にしました。
She got a whiff of what was really going on behind the scenes with the new project.
彼女は新しいプロジェクトの舞台裏で本当に何が起こっていたのか、その気配を察知しました。
The detective got a whiff of something suspicious about the suspect's alibi, which led to further investigation.
刑事は容疑者のアリバイに何か不審な点があることを嗅ぎつけ、それがさらなる捜査につながりました。
My boss got a whiff of a new project coming down the pipeline, so we need to be prepared.
上司は新しいプロジェクトが進行中だという情報を少し得たので、準備が必要です。
We got a whiff of a competitor's new product launch, but we don't have concrete details yet.
競合他社の新製品発売の気配を察知しましたが、まだ具体的な詳細は不明です。
The finance department got a whiff of some irregularities in the budget report, prompting an internal audit.
経理部は予算報告書にいくつかの不正があることを嗅ぎつけ、内部監査を促しました。
Investors got a whiff of potential market instability, leading to a cautious approach to new investments.
投資家たちは市場の潜在的な不安定さの兆候を察知し、新規投資に対して慎重なアプローチを取っています。
物理的に匂いを嗅ぎつける点で「get a whiff of」と似ていますが、「scent」は一般的に良い匂いや特定の匂い(香水、花の香りなど)に対して使われることが多いです。「whiff」は良い匂いも悪い匂いも、また非常に微かな匂いを指すことが多いです。比喩的な意味は「get a whiff of」の方が一般的です。
「smell something」は最も一般的な「匂いを嗅ぐ」という直接的な表現です。「get a whiff of」は「わずかに嗅ぎつける」「ふと匂いを感じ取る」という偶発性や微かさのニュアンスが強いです。「smell something」には比喩的な意味はありません。
「get wind of」は完全に比喩的な表現で、「(秘密や噂などの)情報を得る」「〜の噂を聞きつける」という意味です。「get a whiff of」の比喩的な意味と非常に近いですが、「get wind of」は物理的な匂いの意味では使われない点が異なります。両者とも、まだ公になっていない情報や計画について使われます。
「sense something」は「何かを感じ取る」「察知する」という広範な意味を持ちます。匂いに限らず、雰囲気、感情、危険などを感覚的に察する場合に使うことができます。「get a whiff of」はより具体的に「匂い」または「匂いを嗅ぎつけるように情報を得る」というニュアンスに限定されます。
何かの匂いを嗅いだのかを示すために、通常「of something/someone」が続きます。「of」を省略したり、別の前置詞を使ったりしないようにしましょう。
比喩的な意味で「情報や噂」を指す場合も、同様に「of」を使います。「about」でも意味が通じないわけではありませんが、このフレーズでは「of」が自然で一般的です。
「sniff」は通常、意図的に鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ動作を指します。「get a whiff of」は、意図せず微かな匂いを感知するニュアンスが強いので、使い分けが必要です。
A:
Hmm, I'm getting a whiff of something amazing from next door. Is it BBQ?
うーん、隣からすごくいい匂いがするんだけど。BBQかな?
B:
Oh, yeah! I think they're having a party. Smells delicious!
あ、ホントだ!パーティーやってるみたいだね。美味しそうな匂い!
A:
Did you get a whiff of any news about the new project proposal?
新しいプロジェクトの企画について、何か情報入った?
B:
Not much, just a whiff that it might be approved next week. Fingers crossed!
大したことはないけど、来週承認されるかもしれないって噂を少し耳にしただけだよ。うまくいけばいいけど!
A:
Do you get a whiff of something a bit burnt in here?
ここ、なんか焦げた匂いがしない?
B:
Now that you mention it, yeah. Maybe they're having trouble in the kitchen.
言われてみれば、するね。もしかしたらキッチンで何か問題があったのかも。
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