/faɪˈnæli ɡɛt tuː viː/
faɪˈNÆli GET tu V
「finally」は『ファイナリ』のように、第二音節にアクセントを置いて発音します。「get to」は続けて『ゲットゥ』と軽く発音し、最後の『v』(動詞)に最も強い強勢を置きます。達成感や喜びの感情を込めて発音すると、より自然に伝わります。
"To at last achieve the opportunity or ability to perform an action or experience something, often after a period of anticipation, effort, or overcoming obstacles. It implies that the desired outcome has finally materialized."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある行動や出来事が長い間待たれていた、あるいは達成するのに努力や困難を要した後に、最終的に実現したことを表します。「finally」が加わることで、「やっと」「ついに」という待ち望んでいた気持ちや、安堵・達成感といったポジティブな感情が強く込められます。単に「〜できる」という能力や可能性だけでなく、「念願が叶った」「報われた」というニュアンスが特徴です。日常会話で頻繁に使われ、親しい間柄での喜びの共有から、ビジネスシーンでのプロジェクトの進捗報告まで、幅広い状況で使えます。ネイティブは、このフレーズから話者の「待っていた甲斐があった」という喜びや満足感を強く感じ取ります。
After months of planning, we finally got to take our dream vacation.
数ヶ月の計画の後、ついに夢の休暇を取ることができました。
I finally got to meet my favorite author at the book signing event.
ブックサイン会で、ついに大好きな作家に会うことができました。
It was a long drive, but we finally got to see the beautiful ocean view.
長いドライブでしたが、ついに美しい海の景色を見ることができました。
My old phone was broken, but I finally got to upgrade to a new model.
古い携帯が壊れていたのですが、ついに新しいモデルに買い替えることができました。
After all the hard work, I finally got to relax this past weekend.
大変な努力の後、先週末はついにリラックスできました。
We waited for ages, but we finally got to sit at the window table.
ずいぶん待ちましたが、ついに窓際の席に座ることができました。
I finally got to try that new ramen restaurant everyone's been talking about.
みんなが話しているあの新しいラーメン屋さんについに食べに行くことができました。
After several unexpected delays, we finally got to launch the new software.
何度かの予期せぬ遅延の後、ついに新しいソフトウェアを発表することができました。
The team worked tirelessly on the proposal, and we finally got to present our findings to the board.
チームは提案書にたゆまぬ努力をし、ついに取締役会に調査結果を発表することができました。
With all necessary approvals in place, we finally got to commence the construction phase.
必要なすべての承認が下り、ついに建設段階を開始することができました。
Following extensive research and peer review, the scientists finally got to publish their groundbreaking paper.
広範な研究と査読の後、科学者たちはついに画期的な論文を発表することができました。
After years of delicate negotiation, the two nations finally got to sign the historic peace treaty.
長年の繊細な交渉の末、両国はついに歴史的な和平条約に署名することができました。
「finally get to v」は、努力や待機を経て機会が与えられたり、困難が解消されて可能になったりするニュアンスが強いのに対し、「at last I can v」はより感情的で、長い間できなかったことがようやくできるようになるという安堵や解放感を強調します。口語的ですが、やや劇的な響きがあります。
この表現も「finally get to v」と非常に似ていますが、「able to」は「〜する能力がある」という側面に焦点を当てます。つまり、身体的な能力、知識、時間などが整った結果として可能になったことを強調する場合に使われます。「get to v」は機会や許可に重点が置かれることが多いです。
「eventually」は「最終的には〜するだろう」という時間経過の結果を表し、ある程度の時間がかかった後に必然的に起こることを示唆します。「finally get to v」のように、期待や待望の感情が強く込められることは少なく、より客観的な未来の実現を述べます。
「finally」がない「I got to v」は、「〜する機会があった」「〜することになった」という事実を淡々と述べる表現です。「finally」を加えることで、その機会が待望されたものであったり、達成するのに時間がかかったりしたというニュアンスが明確に加わります。
「get to」の後に続く動詞は、不定詞の形で原形を使用します。「get to doing」とは言いません。
「finally」は「get to」の直前に置くことで、「ついに〜できた」という達成感を効果的に強調できます。自然な語順を心がけましょう。
「get to + 動詞の原形」が「〜する機会を得る」というコロケーションです。「to」を省略することはできません。
A:
That project was really tough, wasn't it?
あのプロジェクト、本当に大変だったよね?
B:
Yeah, but I'm so glad we finally got to finish it. Now I can actually take a break.
うん、でもついに終えられて本当に嬉しいよ。これでようやく休みが取れる。
A:
Did you try that new cafe downtown yet?
ダウンタウンの新しいカフェ、もう行ってみた?
B:
Not yet, but I finally got to make a reservation for this weekend! I'm so excited.
まだだけど、ついに今週末の予約が取れたの!すごく楽しみ。
A:
Are you still planning that trip to Japan?
まだ日本への旅行計画してるの?
B:
Yes! After all the paperwork, we finally got to book our flights and hotels. We leave next month!
うん!書類手続きが全部終わって、ついに航空券とホテルを予約できたよ。来月出発なんだ!
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