最も地味な、最もくすんだ、最も単調な
/ˈdræbɪst/
DRABbest
💡 「ドゥラァビスト」と発音します。最初の「dr-」は、舌先を口の天井に近づけて「ドゥル」と震わせるように発音し、Rの音をしっかり出します。「æ」は「ア」と「エ」の中間のような音で、口を横に大きく開けて発音します。最後の「-est」は強く発音しすぎず、軽く添えるように発音しましょう。
This is the drabbest color.
これは最も地味な色です。
The drabbest room needs light.
最もくすんだ部屋には光が必要です。
It was the drabbest scenery.
それは最も単調な景色でした。
She wore the drabbest outfit.
彼女は最も地味な服装をしていました。
His drabbest reply disappointed.
彼の最も単調な返答にがっかりしました。
This fabric is the drabbest.
この生地は最もくすんでいます。
The drabbest report was ignored.
最も単調な報告書は無視されました。
Avoid the drabbest marketing ideas.
最も地味なマーケティング案は避けましょう。
It presents the drabbest view.
それは最も単調な見解を示します。
Critiques noted the drabbest prose.
評論家は最も単調な散文を指摘しました。
「dullest」は「最もつまらない、最も鈍い、最も活気のない」という意味で、「drabbest」と似ていますが、「dullest」には知性や刺激の欠如、光沢のなさといったより広い意味合いが含まれます。一方、「drabbest」は色彩や外見の地味さ、あるいは生活や状況の単調さに焦点を当てることが多いです。
「plainest」は「最も飾り気のない、最も平凡な、最も分かりやすい」という意味で、過度な装飾がないことや、シンプルであることを強調します。「drabbest」が「くすんでいて面白みがない」というややネガティブなニュアンスを持つのに対し、「plainest」は必ずしもネガティブとは限らず、機能性や簡素さを表現する際にも使われます。
📚 「drab」はもともと、くすんだ茶色がかった灰色の特定の粗いウール生地を指す言葉でした。それが転じて、色やくすんだ様子、単調な状態を形容するようになりました。語源は泥や汚物に関連する言葉、または布を意味する言葉に由来すると言われています。
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