/duː ɪt fɔːr miː/
DO it for ME
`do it` は「ドゥーイット」とつながって発音されることが多く、`for` は弱く「ファー」または「フォア」と発音されることがあります。文脈によって強調される単語は変わりますが、通常は `do` と `me` に強勢が置かれます。
"To perform a task or action on behalf of someone else, especially when that person asks for help or is unable to do it themselves."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、誰かに自分の代わりに何かを行ってほしいと依頼する際に使われます。「私がやるべきことだけど、あなたに代わってやってほしい」というニュアンスを含みます。相手への依頼、または相手が困っているときに助けを申し出る場面で非常に頻繁に耳にします。口語的で非常に一般的ですが、丁寧な表現(Could you please...など)を伴えばビジネスシーンでも使えます。ネイティブにとってはごく自然で直接的な依頼・申し出の表現として認識されます。
I'm really busy right now, can you do it for me?
今、本当に忙しいんだ。私の代わりにやってくれる?
My hands are full. Could you open the door for me?
両手が塞がっているんだ。ドアを開けてくれる?
I don't know how to fix this. Will you do it for me?
これどうやって直すか分からないんだ。私の代わりにやってくれる?
This box is too heavy for me to lift. Can you do it for me?
この箱は重すぎて私には持ち上げられないよ。代わりに運んでくれる?
I'm not good at wrapping presents. Could you do it for me?
プレゼントのラッピングが苦手なんだ。私の代わりにやってくれる?
Oh, I forgot my wallet! Can you go back and do it for me?
あっ、財布忘れた!戻って取ってきてくれる?
Since I'll be out of the office, could you do it for me if an urgent issue comes up?
私がオフィスを不在にする間、緊急の案件が発生したら私の代わりに対応していただけますか?
I'm tied up with the client meeting, so could you do it for me?
クライアントとの会議で手がいっぱいなので、私の代わりにそれをやっていただけますか?
Due to unforeseen circumstances, I cannot complete this task by the deadline. Would you be able to do it for me?
予期せぬ事情により、締め切りまでにこのタスクを完了できません。私の代わりに対応していただけるでしょうか?
I regret to inform you that I will be unavailable. Would it be possible for you to do it for me?
残念ながら、私は対応できません。私の代わりにそれを行っていただくことは可能でしょうか?
`help me with it`は「それについて手伝ってほしい」というニュアンスで、必ずしも全てを代行してほしいわけではない場合に使われます。部分的な手助けを求めることも可能です。一方、`do it for me`は「(私がすべきことを)私の代わりに全てやってほしい」という、より具体的なタスクの完全な代行を依頼するニュアンスが強いです。
`take care of it for me`は「私の代わりにその問題や状況全体を処理・対応してほしい」という、より広範な責任や対処を依頼する際に使われます。具体的な行動というよりは、包括的な管理や問題解決を指すことが多いです。`do it for me`は、より具体的な行動やタスクの実行を指すことが多いです。
`do me a favor`は「お願いがある」という前置きの表現で、その後に具体的な頼み事を続けます。例えば、「Could you do me a favor and do it for me?(お願いがあるのですが、私の代わりにそれをやっていただけませんか?)」のように、`do it for me`の依頼内容を導入する形でも使えます。`do it for me`は、既に「it(それ)」が明確になっている状況で、その行為を代行してほしいと直接的に依頼する際に使われます。
代名詞の`it`は動詞`do`の直後に置くのが自然な語順です。動詞の目的語が代名詞の場合、通常は前置詞句(`for me`)よりも前に置かれます。
「私のために」「私の代わりに」という意味では前置詞`for`を使います。`on me`は「私におごる」や「私の責任で」といった意味合いで使われることがあり、文脈が異なります。
`instead`は副詞ですが、「〜の代わりに」という意味の前置詞句として使う場合は`instead of`となります。`me`のような目的格代名詞の前には`of`が必要です。
A:
This box is really heavy, I can barely lift it.
この箱、本当に重くて、ほとんど持ち上げられないよ。
B:
Oh, let me do it for you. I'm stronger.
ああ、私が代わりにやってあげるよ。私の方が力持ちだから。
A:
I'm swamped with this urgent report. Could you do it for me quickly?
この緊急レポートで手がいっぱいなんだ。それをすぐに私の代わりにやってくれる?
B:
No problem. Just tell me what needs to be done.
問題ないですよ。何をすればいいか教えてください。
A:
I'm so tired from work, I don't think I can do the dishes tonight.
仕事でとても疲れたよ、今夜は皿洗いできないと思う。
B:
Don't worry, I'll do it for you. Just relax.
心配しないで、私がやってあげるよ。ゆっくり休んで。