/duː mi ə ˈfeɪvər/
do me a FA vor
「do」は「ドゥー」と長めに発音し、「favor」の「fa」に一番強いアクセントを置きます。「me a」は繋がって「ミーア」のように聞こえることがよくあります。
"To ask someone to do something for you; to request an act of kindness or assistance from someone."
ニュアンス・使い方
誰かに助けや親切を求める際に使われる表現です。相手に何かを頼む前に、許可を求めるような丁寧なニュアンスがあります。カジュアルな場面からビジネスシーンまで幅広く使えますが、相手に負担をかける可能性のある頼み事の場合は、より丁寧な表現を心がけることが重要です。ネイティブは、実際に頼み事をする前に「Can you do me a favor?」と前置きとして使うことが多いです。このフレーズ自体は「頼み事があるのですが」という意味合いで、その後に具体的な内容を続けます。
Could you do me a favor and pick up some milk on your way home?
家に着く途中で牛乳を買ってきてくれませんか?
Hey, do me a favor and pass me that remote, please.
ねえ、頼むからそのリモコン取ってくれる?
Can you do me a favor and water my plants while I'm away?
私が留守の間、私の植物に水をやってくれませんか?
Would you do me a favor and lend me five dollars?
5ドル貸してくれない?
Please do me a favor and keep an eye on my bag for a minute.
ちょっと私のカバンを見ててくれませんか?
Do me a favor and don't tell anyone about this.
頼むから、このことを誰にも言わないでくれ。
Could you do me a favor and review this report before the meeting?
会議の前にこのレポートを確認していただけませんか?
I need to ask you to do me a favor regarding the client presentation.
クライアントプレゼンに関して、一つお願いがあるのですが。
Would you be so kind as to do me a great favor and assist with the logistics for the event?
イベントのロジスティクスでお手伝いいただくという大変なお願いを聞いていただけますでしょうか?
I would appreciate it if you could do me a favor and expedite this request.
このご依頼を早めていただけますと幸いです。
「do me a favor」が「私に好意をしてくれるか」という相手への働きかけであるのに対し、「Can I ask a favor?」は「お願い事をしてもいいですか?」という直接的な質問です。意味合いは非常に似ていますが、後者の方がより直接的に「お願い」という行為に焦点を当てています。
「Could you help me?」はより直接的に「助けていただけますか?」と援助を求める表現です。具体的な頼み事が明確でない場合や、緊急性が高い場合にも使えます。「do me a favor」は相手が「favor(好意)」と捉えるような、少し手間のかかる依頼を指すことが多いです。
「I need your help.」は「あなたの助けが必要だ」という、より強い要求のニュアンスを含みます。緊急性や重要性が高い場合に使うことが多く、「do me a favor」よりも切迫した状況で使われる傾向があります。
「Would you mind...?」は「~していただけませんか?」と、相手の意向を伺う非常に丁寧な依頼表現です。「do me a favor」の後に具体的な内容を続けるよりも、婉曲的でフォーマルな印象を与えます。相手に負担をかける可能性のある頼み事に対して、特に丁寧さを示したい場合に適しています。
「私に好意をする」という自然な表現では、直接目的語の「me」を使う「do me a favor」が一般的です。「for me」を使うと不自然に聞こえるか、文脈によっては意味が少し変わってしまいます。
「好意をする」という行為を表す動詞は「do」であり、「make」ではありません。「make」は何かを作り出すイメージで、好意をするという行為には「do」が適切です。
A:
Hey, can you do me a favor?
ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど。
B:
Sure, what's up?
もちろん、どうしたの?
A:
Could you pick up my dry cleaning on your way home?
家に着く途中で私のクリーニングを受け取ってきてくれる?
B:
No problem, I'll do it.
いいよ、やっておくね。
A:
Excuse me, I wonder if you could do me a favor?
すみません、一つお願いがあるのですが。
B:
Yes, how can I help you?
はい、何かお手伝いできますか?
A:
Could you quickly proofread this email before I send it?
このメールを送る前に、ざっと校正していただけませんか?
B:
Of course, send it over.
もちろん、送ってください。
A:
Excuse me, could you do me a favor?
すみません、お願いがあるのですが。
B:
Certainly, sir. How may I assist you?
かしこまりました。どのようなご用件でしょうか?
A:
I need to print out my boarding pass. Is there a printer I can use?
搭乗券を印刷したいのですが、使えるプリンターはありますか?
B:
Yes, we have a business center on the second floor.
はい、2階にビジネスセンターがございます。