幻滅させる、失望させる、興味を失わせる
/ˌdɪsɪnˈtʃænt/
disenCHANT
この単語は、第3音節の「チャン(chant)」を最も強く発音します。最初の「ディス(dis)」と「イン(en)」は弱く、速く発音しましょう。特に「en」は曖昧母音の/ɪn/や/ən/になることが多いです。日本語の「ディスインチャント」のように平板に発音せず、メリハリをつけることが大切です。
The truth did disenchant him.
その真実が彼を幻滅させました。
She felt disenchanted by politics.
彼女は政治に幻滅しました。
Don't let failures disenchant you.
失敗で幻滅しないでください。
His performance will disenchant them.
彼のパフォーマンスは彼らを幻滅させるでしょう。
Many are disenchanted with work.
多くの人が仕事に幻滅しています。
Reality can often disenchant people.
現実はしばしば人々を幻滅させます。
The project disenchanted some staff.
その企画は一部の職員を失望させました。
They fear to disenchant customers.
彼らは顧客を幻滅させることを恐れています。
Such policies disenchant the public.
そのような政策は国民を幻滅させます。
The system began to disenchant him.
彼はそのシステムに幻滅し始めました。
「disenchanted」は「幻滅させられた」という状態を表す形容詞で、通常、主語が人や感情を持つ存在の場合に使われます。一方、「disenchanting」は「幻滅させるような」という性質を表す形容詞で、主語が物や事柄の場合に使われます。映画が「幻滅させられる」のではなく、「幻滅させるような」性質を持っていると考えるため、「disenchanting」を使います。
disappoint は「期待外れだった」「がっかりさせる」という、より一般的な失望を表します。一方 disenchant は、より深く、特に持っていた幻想や理想が打ち破られ、根本的に興味や熱意を失う「幻滅させる」というニュアンスが強いです。
disillusion も disenchant と非常に意味が近いですが、disillusion は「幻想や錯覚から覚めさせる」「誤った信念を打ち破る」という点に重きが置かれます。disenchant はそれによって生じる「熱意や興味の喪失」に焦点を当てることが多いです。どちらも「〜に幻滅する」という状況で使われます。
この単語は、接頭辞の 'dis-'(否定、分離)と 'enchant'(魅了する、魔法をかける)が結合してできています。元々 'enchant' は古フランス語の 'enchanter'(呪文を唱える、魅了する)に由来し、中世の魔法の概念と結びついていました。したがって 'disenchant' は、文字通り「魔法を解く」ことから、「魅了された状態から醒めさせる」、つまり「幻滅させる」という意味へと発展しました。
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