意味
形容詞
他と異なる、違う
形容詞
別の、他の
発音
/ˈdɪf.ər.ənt/
DIFferent
💡 母音のiは長めに発音し、tの発音も注意しましょう。'tの部分は、舌の先を上あごに軽くつけるように発音すると自然な発音になります。
例文
The weather today is different from yesterday.
今日の天気は昨日とは違います。
I need to try a different strategy.
別の戦略を試す必要があります。
This is a different approach.
これは別のアプローチです。
変形一覧
形容詞
比較級:more different
最上級:most different
文法的注意点
- 📝比較級・最上級を作る際は、more/most different を使います。
- 📝冠詞の使い分けに注意が必要です。a differentまたはthe differentのように使い分けます。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
会議プレゼンテーション
よくある間違い
❌I have a difference opinion.
✅I have a different opinion.
「違う意見」を表す場合は形容詞のdifferentを使います。名詞のdifferenceは「違い」を表します。
類似スペル単語との違い
diverse
diverseは「多様な、さまざまな」という意味で、differentは「他と異なる」という意味合いが強い。単語の使い分けに注意が必要です。
dissimilar
dissimilarは「似ていない、類似していない」という意味で、differentとほぼ同義ですが、より強い意味合いを持っています。
派生語
語源
由来:古英語
語根:
dis (away)ferre (to carry)
📚 「他と区別される」という意味の単語で、ラテン語のdifferreに由来しています。
学習のコツ
- 💡比較級はmore differentを使います。
- 💡前置詞with、toなどと一緒に使うことも多いです。
- 💡日常的な使い方が多いですが、学術的な文脈でも頻出する重要な単語です。
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