/ˈdiːviəs ruːt/
DEE-vee-us ROOT
「devious」は「ディーヴィアス」のように発音し、「dee」に強勢を置きます。口を横に広げながら「ee」の音を意識しましょう。「route」は「ルート」と発音し、「roo」に強勢を置きます。アメリカ英語では /ruːt/ が一般的です。
"An indirect or circuitous path or method, often implying dishonesty, trickery, or a hidden agenda to achieve a particular goal."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、文字通りの「遠回りな道筋」を指すこともありますが、その場合は「indirect route」や「circuitous route」よりも、何らかの意図的な回りくどさや、隠された目的、さらには不正な意図や策略が含まれていることを示唆するニュアンスが強いです。特に比喩的な意味で使われることが多く、目標達成のために正直でない、ずる賢い、陰湿な手段を用いる計画や方法を非難する文脈で使われます。ビジネスや政治、報道などの文脈で、誰かの行動や計画を批判的に描写する際に用いられ、非常に否定的な感情を伴います。日常会話で使うと、相手の行動を強く非難している印象を与えます。
The company was accused of taking a devious route to avoid paying taxes.
その会社は、税金逃れのために不正な手段を講じたとして非難された。
He always takes a devious route to get what he wants, rather than being direct.
彼は欲しいものを手に入れるためなら、いつも直接的ではなく回りくどい手段を使う。
The detective suspected that the criminal had chosen a devious route to escape detection.
刑事は、犯人が発見を免れるために巧妙な逃走経路を選んだと疑った。
Politicians often employ a devious route to gain public support without addressing the real issues.
政治家は、本当の問題に触れずに国民の支持を得るために、しばしば回りくどい手を使う。
Learning English doesn't require a devious route; consistent practice is key.
英語学習に回りくどい道は必要ありません。継続的な練習が鍵です。
They took a devious route through the back alleys to avoid the main street's traffic.
彼らは大通りの渋滞を避けるために、裏路地を通る回りくどい道を選んだ。
Our competitor's new strategy feels like a devious route to capture market share.
競合他社の新しい戦略は、市場シェアを獲得するためのずる賢い方法のように感じられる。
The villain in the story always chose a devious route to achieve his evil plans.
物語の悪役は、常に邪悪な計画を達成するために巧妙な手段を選んだ。
Management was criticized for choosing a devious route that bypassed ethical guidelines.
経営陣は、倫理的ガイドラインを回避するような不正な手段を選んだとして批判された。
She followed a devious route on the map, hoping to lose anyone who might be tailing her.
彼女は誰かに尾行されている可能性を考えて、地図上の回りくどいルートをたどった。
単に目的地まで遠回りであること、または回り道であることを指し、悪意や不正な意図は含まれないことが多い。中立的な表現。
「indirect route」と同様に、曲がりくねっていたり、遠回りであったりする道筋を指す。こちらも通常、悪意は含まず、ややフォーマルな響きがある。
「不正な手段」や「陰湿な策略」そのものに焦点を当てた表現。道筋や経路というよりは、具体的な行動や戦術を指す。より直接的に否定的な意味合いが強い。
物理的な道のりだけでなく、説明や話の進め方などが「回りくどい」ことを指す。必ずしも悪意を含むとは限らないが、非効率であるというニュアンスがある。
比喩的に「不正な道」や「間違った道」を指すことがある。物理的な道だけでなく、人生の選択や行動様式を指す際にも使われる。やや文学的な表現。
「道」や「経路」を意味する名詞は「route」が自然なコロケーションです。「way」も使えますが、「a devious way」だと「回りくどい方法」という抽象的な意味合いが強まります。
物理的な道路を指す場合は「road」も使えますが、「devious route」は物理的な道だけでなく、比喩的に「方法」や「計画」を指すことが多いため、「route」の方がより広い意味で使われ、自然な組み合わせです。「devious road」だと「曲がりくねった道路」という意味になり、比喩的な悪意のニュアンスが薄れます。
「devious」は形容詞なので単独で名詞句として使うことはできません。必ず名詞(この場合はrouteなど)を伴う必要があります。
A:
Their new pricing strategy seems to be hurting our sales.
彼らの新しい価格戦略は、弊社の売上に悪影響を与えているようです。
B:
Yes, it looks like a devious route to undercut us without directly violating regulations.
ええ、規制を直接破ることなく、私たちを出し抜くためのずる賢い手段のように見えますね。
A:
Did you hear about the mayor's recent decision on the park project?
市長の公園プロジェクトに関する最近の決定、聞いた?
B:
I did. It seems like a devious route to benefit his own business associates.
ええ。自分のビジネス仲間を利するための、不正な手段のように思えるわ。
A:
Are you sure this is the right way? It feels like we've been driving in circles.
これ本当に正しい道?ずっとぐるぐる回ってる気がするんだけど。
B:
Well, sometimes a devious route leads to unexpected discoveries!
まあ、時には回りくどい道が意外な発見につながることもあるさ!(皮肉を込めて)