/dɪˈnaɪ kəmˈplɪsɪti/
deNY comPLICity
「deny」は「ディナイ」のように「ナイ」を強く発音し、「complicity」は「コンプリシティ」のように「プリ」を強く発音します。どちらも語尾にアクセントが来る傾向があります。
"To state that one is not involved in or responsible for an illegal or morally wrong act, a plot, or a secret plan with others."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、主に法的な文脈、政治的なスキャンダル、企業倫理の問題、あるいは深刻な不正が疑われる状況で用いられます。個人、組織、または政府が、何らかの悪事や犯罪的な計画に加わったという疑惑や告発に対して、その関与を強く否定し、自身の潔白を主張する際に使われます。 **どんな場面で使うか**: 裁判、公聴会、記者会見、公式声明、調査報道記事など、公的な場で真実性を問われるような状況で使われます。日常会話で使うことは非常に稀で、使うと大げさな印象を与えます。 **どんな気持ちを表すか**: 自身の潔白を主張し、不当な告発や疑惑を払拭しようとする強い意思、あるいは憤りを表すことがあります。真実を伝えたいという切実な気持ちや、自身の信用を守ろうとする姿勢を示す表現です。 **フォーマル度**: 非常にフォーマルで堅苦しい表現です。日常会話ではまず耳にしません。 **ネイティブがどう感じるか**: 非常に深刻な状況で用いられる言葉だと認識します。このフレーズが使われると、その否定が真実であるかどうか、さらなる証拠や調査が必要であるという含みを持つこともあります。
The former CEO vehemently denied complicity in the accounting fraud.
元CEOは会計詐欺への関与を激しく否定しました。
The government official issued a statement denying complicity in the bribery scandal.
政府関係者は贈収賄スキャンダルへの関与を否定する声明を発表しました。
The company lawyer advised the client to deny complicity until all facts were clear.
会社の弁護士は、すべての事実が明らかになるまで依頼者に関与を否定するよう助言しました。
Despite the accusations, the manager continued to deny complicity in the questionable business practices.
告発にもかかわらず、マネージャーは疑わしい事業慣行への関与を否定し続けました。
The board of directors unanimously denied complicity in the market manipulation scheme.
取締役会は、市場操作計画への関与を全会一致で否定しました。
He quickly denied complicity when questioned about the office prank.
彼はオフィスのいたずらについて尋ねられたとき、すぐに共謀を否定しました。
She tried to deny complicity in planning the surprise party, but her smile gave her away.
彼女はサプライズパーティーの計画への関与を否定しようとしたが、笑顔でばれてしまった。
When the siblings were asked who broke the vase, they both denied complicity.
兄弟がどちらが花瓶を割ったのか尋ねられたとき、二人とも関与を否定しました。
The friends denied complicity when their secret meeting was discovered.
友人たちは秘密の会合が発覚したとき、共謀を否定しました。
Even under intense interrogation, the suspect continued to deny complicity.
厳しい尋問の下でも、容疑者は共謀を否定し続けました。
`complicity`が「共謀」や「悪事に加担すること」というネガティブで具体的なニュアンスを強く持つ一方、`involvement`はより広範な「関与」を指します。不正行為に限らず、単なる参加や関係性についても使えます。`deny complicity`はより深刻な状況や非難されている状況で用いられ、より重い意味合いがあります。
責任そのものを否定する表現です。`deny complicity`は特定の行為への「加担」を否定するのに対し、`disclaim responsibility`は「結果に対する責任」や「義務」を否定します。意味合いは近いですが、焦点が異なります。`disclaim responsibility`は法的文書や免責条項などでよく見られます。
これは法廷で被告人が「自分は罪を犯していない」と主張する際に使う具体的な法的用語です。`deny complicity`は法廷外での声明や一般的な状況における「不正への関与否定」にも使えますが、`plead not guilty`は法的な手続きにおける供述を指します。
`complicity`は「共謀」や「不正な関与」という重い意味合いを持つため、日常の些細な出来事に対して使うと大げさで不自然に聞こえます。単に何かを否定する場合は`deny doing something`を使います。文脈に合わないフォーマルすぎる言葉遣いは避けましょう。
A:
Mr. Johnson, are you denying any complicity in the fraudulent scheme?
ジョンソン氏、あなたは不正計画への一切の関与を否定するのですか?
B:
Yes, I emphatically deny complicity in any illegal activities conducted by the company.
はい、私は会社によって行われたいかなる違法行為への関与も断固として否定します。
A:
Many believe you had knowledge of the misappropriation of funds. How do you respond to these accusations?
多くの方はあなたが資金流用を知っていたと信じています。これらの告発にどう対応されますか?
B:
I deny complicity in the misappropriation of funds. My office will cooperate fully with the ongoing investigation.
私は資金流用への関与を否定します。私の事務所は進行中の調査に全面的に協力します。