coworker

/ˈkoʊˌwɜːrkər/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常ビジネス人間関係

意味

名詞

同僚、職場の仲間

発音

/ˈkoʊˌwɜːrkər/

coWORKer

💡 「コウワー(ク)カー」という音で、特に"work"の部分を強く発音します。/wɜːr/の音は日本語にはないため、舌を丸めて発音する練習が必要です。

例文

My coworker helped me.

カジュアル

私の同僚が私を助けてくれました。

She's a new coworker.

カジュアル

彼女は新しい同僚です。

I met a coworker.

カジュアル

同僚に会いました。

Talk to your coworker.

カジュアル

同僚に話しかけてください。

My coworker is very kind.

カジュアル

私の同僚はとても親切です。

We have great coworkers.

カジュアル

私たちは素晴らしい同僚たちを持っています。

A coworker shared ideas.

ビジネス

ある同僚がアイデアを共有しました。

Discuss with your coworker.

ビジネス

同僚と話し合ってください。

He collaborated with a coworker.

ビジネス

彼は同僚と協力しました。

Treat all coworkers respectfully.

フォーマル

全ての同僚を敬意を持って扱ってください。

変形一覧

名詞

複数形:coworkers

文法的注意点

  • 📝"coworker"は可算名詞なので、単数形の場合は"a coworker"のように冠詞をつけるか、"my coworker"のように所有格を付けます。
  • 📝「〜と一緒に働く同僚」と言う場合は、"work with a coworker"のように前置詞"with"を使うのが一般的です。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネスオフィス職場人間関係チームワーク会議

よくある間違い

My coworker and I presented at the conference.
My colleague and I presented at the conference.

「coworker」は日常的で一般的な「同僚」を指しますが、「colleague」はよりフォーマルな場面や、同じ専門分野の仲間を指す際に適しています。ビジネスの公式な場では「colleague」を選ぶと良いでしょう。

類似スペル単語との違い

colleague

「colleague」は「coworker」よりもフォーマルな響きがあり、同じ専門職や地位の人、または特定のプロジェクトを共にする仲間を指すことが多いです。「coworker」はより一般的な「職場の仲間」を指します。

associate

「associate」は「同僚」という意味でも使われますが、企業によっては「アソシエイト(役職名)」として使われたり、ビジネスパートナーや提携者といった意味合いで使われることもあります。文脈によって意味が変わるので注意が必要です。

派生語

語源

由来:英語 (合成語)
語根:
co- (共に、共同で)worker (働く人)

📚 「co-」は「共に」を意味する接頭辞で、「worker」(働く人)と組み合わせることで、「共に働く人」という意味になります。比較的新しい複合語で、ビジネスの文脈で広く使われています。

学習のコツ

  • 💡この単語は可算名詞なので、複数形は"coworkers"になります。
  • 💡"co-"は「共に」という意味の接頭辞であることを意識すると、意味を覚えやすいです。
  • 💡「同僚」を表す言葉には"colleague"もありますが、"coworker"はより日常的で一般的なニュアンスです。
  • 💡ビジネスシーンで頻繁に登場するので、会話やメールで積極的に使ってみましょう。

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