意味
確認された、承認済みの、確実な
(習慣・信念などが)根強い、確固たる、筋金入りの
(動詞confirmの過去形・過去分詞として)確認した、承認した
発音
/kənˈfɜːrmd/
conFIRMED
💡 「コンファームド」のようにカタカナで発音しがちですが、「con」は弱めに発音し、強勢は「-firm-」に置きます。特に「-firm」の「r」は舌を巻くR音、続く「-ed」は「ド」ではなく「d」の音で、直前のmの音に続くためほとんど聞こえないか、「ムド」ではなく「ムッ」と短く止めるような発音になります。
例文
Your seat is confirmed.
お席は確定しました。
My booking confirmed.
私の予約が確認されました。
The flight was confirmed.
フライトは確認済みでした。
He's a confirmed bachelor.
彼は筋金入りの独身主義者です。
That story is confirmed.
その話は裏付けが取れています。
Order confirmed.
注文確定。
We confirmed the plan.
私たちは計画を確認しました。
Appointment confirmed.
予約が確定しました。
The meeting is confirmed.
会議は確定しました。
The results are confirmed.
結果が確認されました。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝be動詞と共に受動態として「〜が確認された」という意味でよく使われます。
- 📝名詞の前に置いて「確認済みの〜」「確固たる〜」という形容詞として機能します。
- 📝特に特定の性格や習慣が「筋金入りの」「生粋の」というニュアンスで使われることがあります。
使用情報
よくある間違い
「ニュースが確認した」と誤解されがちですが、この単語は「確認された」という受動の意味で使われることが多いです。「〜が〜を確認する」という能動態にする場合は、動詞confirmを使いましょう。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の"confirmare"に由来し、「堅固にする、強化する」という意味合いを持っていました。これが古フランス語を経て英語に入り、「確実にする、確認する」という意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「〜であることが確認された」という意味の形容詞としてもよく使われます。
- 💡動詞confirmの過去形・過去分詞と同じ形です。
- 💡文脈によって「根深い、確固たる」といった意味合いも持ちます。
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