意味
自信、確信、自己信頼
信頼、信用、信託
秘密、打ち明け話
発音
/ˈkɑːnfɪdəns/
CONfidence
💡 最初の「con」に最も強いアクセントを置きます。「fi」は軽く、最後の「dence」は「デンス」というよりは、英語らしい曖昧母音を含んだ「ダンス」に近い音になります。Fの音は、下唇を軽く噛んで「フ」と発音する練習をしましょう。
例文
She gained more confidence.
彼女はもっと自信を得ました。
He has great confidence.
彼には素晴らしい自信があります。
I have confidence in you.
あなたを信頼しています。
Lack of confidence is bad.
自信の欠如は良くないです。
Build your own confidence.
自分自身の自信を築きましょう。
Keep it in confidence.
それは内緒にしておいてください。
She spoke with confidence.
彼女は自信を持って話しました。
Boost your team's confidence.
チームの自信を高めましょう。
Maintain client confidence.
顧客の信頼を維持してください。
Expressing confidence is important.
自信を表現することは重要です。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「自信」という意味のconfidenceは基本的に不可算名詞です。冠詞の'a/an'や複数形's'を付けずに使われます。
- 📝「秘密、打ち明け話」という意味で使う場合は可算名詞となり、複数形confidencesや'a confidence'のように使います。
- 📝特定の対象への信頼を表す場合は、'confidence in A'(Aへの信頼)という形で使われます。
使用情報
よくある間違い
「自信がある」と言う時は形容詞のconfidentを使います。confidenceは名詞なので、主語と直接つなげる場合はbe動詞と共にconfidentを使います。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の'confidentia'(信頼、確信)が起源で、後に古フランス語を経て英語に入りました。もともとは「完全に信頼する」という意味合いが強く、そこから「自己を信頼する=自信」や「他人を信頼する=信用」といった意味が派生しました。
学習のコツ
- 💡「自信」という意味では不可算名詞ですが、「秘密、打ち明け話」という意味では可算名詞としてconfidencesと複数形になります。
- 💡前置詞 'in' と組み合わせて「〜に対する信頼」や「〜を信用する」といった意味でよく使われます。
- 💡「自信を持つ」という意味では 'have confidence' や 'gain confidence' と表現します。
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