/kənˈsiːd ən ˈɑːrɡjumənt/
kənCEED an ARgument
「concede」は「コンスィード」のように、「シー」に強いアクセントを置きます。動詞「concede」は他動詞として使われ、目的語を直接取ります。「argument」は「アーギュメント」と発音し、「アー」にアクセントを置きます。全体的にやや改まったトーンで話されます。
"To admit that an argument or point made by another person is valid or true, especially when you are reluctant to do so, or to acknowledge defeat in a debate or dispute."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、意見が対立する状況(会議、交渉、討論、法廷での議論、学術的な議論など)で用いられます。特に、自分の立場を維持したいが、相手の論理や証拠が強力で、やむを得ず認めざるを得ない場合に適しています。潔く非を認める気持ち、あるいは不本意ながらも客観的な事実や論理を受け入れる気持ちを表します。また、議論の終結や妥協のために、あえて相手に一歩譲るという戦略的な意図が含まれることもあります。比較的フォーマルな表現で、ビジネスシーンや公式な文書、学術的な文脈で頻繁に用いられます。ネイティブは、単に「認める」だけでなく、「譲歩する」「負けを認める」というニュアンスを強く感じ、議論の勝敗や優劣が関係する状況での決着や和解の瞬間を表す言葉として認識します。
After reviewing the data, she had no choice but to concede an argument to her colleague.
データを確認した後、彼女は同僚の主張を認めざるを得ませんでした。
The lawyer skillfully presented evidence, forcing the opposing counsel to concede an argument on a key point.
弁護士は巧みに証拠を提示し、相手方弁護士に重要な論点で譲歩させました。
Even though he hated to admit it, he had to concede an argument when faced with undeniable facts.
認めたくはなかったものの、彼は否定できない事実に直面し、その主張を認めざるを得ませんでした。
During the debate, the governor wisely conceded an argument about the budget cuts to gain public trust.
討論中、知事は国民の信頼を得るために、予算削減に関する主張を賢明に認めました。
I could see his logic was sound, so I decided to concede an argument and move on.
彼の論理は正しかったので、私はその主張を認めて先に進むことにしました。
It's important to know when to concede an argument gracefully, even if you feel strongly about your own point.
自分の意見に強い信念があったとしても、潔く相手の主張を認める時期を知ることは重要です。
The scientific community eventually had to concede an argument to new findings, despite initial skepticism.
科学界は、当初の懐疑論にもかかわらず、最終的に新しい発見に対する主張を認めざるを得ませんでした。
He tried to deny it, but his body language showed he was ready to concede an argument.
彼は否定しようとしましたが、そのボディランゲージは彼が議論を認める準備ができていることを示していました。
To reach a compromise, sometimes you have to concede an argument and meet the other party halfway.
妥協点に達するためには、時には相手の主張を認めて、双方から歩み寄る必要があります。
"I will concede an argument on that specific point," she said, ending the heated discussion.
「その特定の点については、あなたの主張を認めます」と彼女は言い、白熱した議論を終わらせました。
「admit defeat」は、議論だけでなく、競争や争い全般において「敗北を認める」という広範な意味を持ちます。「concede an argument」は、特に議論や論争の中で相手の論点が正しいと認めたり、自分の主張が通じないと認識したりする点に焦点を当てています。
「give in」は「屈する」「諦める」「要求を飲む」といった、より一般的な譲歩や降伏を表します。議論の文脈でも使えますが、「concede an argument」よりも非公式で、より感情的なニュアンスを含むことがあります。相手の圧力に負けて譲歩する意味合いが強いです。
「back down」は、自分の主張や立場を「撤回する」「引き下がる」という意味です。議論の文脈で使われることもありますが、「concede an argument」が相手の主張の正しさを認めるニュアンスが強いのに対し、「back down」は自分のこれまでの主張を取り下げることに重点が置かれます。必ずしも相手が正しいと認めるわけではありません。
「acknowledge a point」は、相手の「論点」を「認める」という点で「concede an argument」と非常に似ています。しかし、「concede」には「しぶしぶ」や「不本意ながら」といった、ややネガティブなニュアンスや「負けを認める」というニュアンスが含まれるのに対し、「acknowledge」はより中立的で、単に事実として認識し、受け入れるという意味合いが強いです。
`concede` は他動詞なので、目的語である `an argument` を直接取ります。前置詞 `to` は不要です。ただし、相手に譲歩するという意味で `concede to a demand/pressure` のように `to` を使うこともありますが、議論を認める場合は `to` は使いません。
A:
I understand your proposal for cost reduction, but our current data doesn't fully support such drastic measures.
コスト削減案は理解できますが、現在のデータではそこまで抜本的な措置は完全に支持されていません。
B:
While I respect your concerns, the latest market analysis clearly indicates a need for immediate action. Therefore, I believe you have to concede an argument on the urgency of the situation.
懸念は承知しておりますが、最新の市場分析は即座の行動が必要であることを明確に示しています。したがって、状況の緊急性についてはあなたの主張を認めざるを得ないでしょう。
A:
Our team's defense has been terrible all season. We won't make the playoffs with this performance.
うちのチームの守備はシーズン中ずっとひどい。このパフォーマンスじゃプレーオフには行けないよ。
B:
I was hoping they'd improve, but after last night's game, I have to concede an argument. You're right, the defense is a major problem.
改善してくれると期待してたんだけど、昨夜の試合の後では、君の主張を認めざるを得ないよ。君の言う通り、守備は大きな問題だ。
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