強制されうる、強制可能な、圧力をかけやすい
/koʊˈɜːrsəbl/
coeRCible
💡 「coercible」は4音節で、強勢は2つ目の「-er-」に置きます。日本語の「コアーシブル」と読むと間違えやすいので、「コウ・アース・ブル」のように、しっかりと「-er-」のRの音と「-ci-」のSの音を意識して発音しましょう。最後の「-ible」は軽く「ブル」と添える程度で大丈夫です。
The subject felt coercible.
その被験者は強制されうると感じた。
Her decision was not coercible.
彼女の決定は強制されませんでした。
This argument is coercible.
この議論は強制されうるものです。
Any coercible force is wrong.
いかなる強制力も誤りです。
Is the data coercible?
そのデータは強制可能ですか?
Such acts are coercible.
そのような行為は強制されうるものです。
The contract terms are coercible.
その契約条件は強制可能です。
His will was coercible.
彼の意思は強制可能でした。
The witness was not coercible.
その証人は強制されませんでした。
No coercible agreement exists.
強制されうる合意は存在しません。
📚 「coercible」は、動詞「coerce(強制する)」と、英語の形容詞語尾である「-ible(〜できる、〜されうる)」が組み合わさってできた単語です。語源の「coerce」はラテン語の「coercere」に由来し、「共に囲む」「抑制する」といった意味合いを含んでいます。
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