/biː ˈlaɪəbəl tuː viː/
be LIable to V
「liable」の「ライ」の部分を強く発音します。「to」は文中で弱く発音されることが多いです。
"Likely to do something, or likely to suffer from something bad or unpleasant."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある特定の行動や望ましくない結果が起こる可能性が高いことを示します。人や物の性質、特定の状況下での傾向を表現する際に使われます。例えば、体質的に病気にかかりやすい、機械が故障しやすい、人が特定の行動をとりがちである、といった文脈で用いられます。ややフォーマルな響きがあり、客観的な予測や注意喚起をする際に適しています。ビジネスや学術的な文脈でも使われますが、日常会話でも十分に理解されます。
Old cars are often liable to break down without warning.
古い車は予告なしに故障しがちです。
He is liable to forget things if you don't remind him.
もし彼にリマインドしないと、彼は忘れやすいです。
Children are liable to catch colds in winter.
子どもたちは冬に風邪を引きやすいです。
This software is liable to crash if too many applications are open.
このソフトウェアは、多くのアプリケーションが開かれているとクラッシュしやすいです。
New employees are liable to make mistakes in their initial training period.
新入社員は初期研修期間中、間違いを犯しがちです。
The economy is liable to slow down if interest rates continue to rise.
金利が上昇し続ければ、経済は減速する傾向にあります。
Patients with this condition are liable to develop complications.
この状態の患者は合併症を発症しやすいです。
Such a policy is liable to cause social unrest.
そのような政策は社会不安を引き起こす可能性があります。
Many people are liable to gain weight during the holidays.
多くの人が休暇中に体重が増えやすいです。
The server is liable to overheat if not properly maintained.
そのサーバーは適切にメンテナンスされていなければ、過熱しがちです。
"Legally responsible for something, or officially required to do something."
ニュアンス・使い方
この意味では、法律、契約、規則などに基づいて、特定の行動をとる義務があることや、ある結果に対して責任を負うべきであることを明確に示します。特に金銭的な支払い、損害賠償、罰則など、法的な義務を伴う責任を表現する際に用いられます。非常にフォーマルな表現であり、法律文書、契約書、ビジネスにおける公式なやり取りで頻繁に使用されます。個人の道徳的責任ではなく、法的な責任を指す点が重要です。
The company is liable to pay damages for breach of contract.
その会社は契約違反に対して損害賠償を支払う責任があります。
You may be liable to pay additional taxes.
追加の税金を支払う義務が生じる可能性があります。
Tenants are often liable to cover the cost of repairs for any damage they cause.
借主は通常、自らが引き起こした損害の修理費用を負担する責任があります。
If you fail to declare your income, you are liable to face penalties.
収入を申告しなかった場合、罰則を受ける義務が生じます。
Property owners are liable to maintain their premises safely.
不動産所有者は、自身の敷地を安全に維持する責任があります。
Anyone caught littering is liable to receive a fine.
ポイ捨てで捕まった者は誰でも罰金を受ける義務があります。
Under the terms of the agreement, the seller is liable to replace faulty goods.
契約条件に基づき、売り手は不良品を交換する義務があります。
If a product causes injury, the manufacturer is liable to compensate the victim.
製品が傷害を引き起こした場合、製造元は被害者に補償する責任があります。
「~する傾向がある」という、より一般的で中立的な傾向を表します。望ましくない事態に限らず、広く使われます。「be liable to」は、より強く悪い事態への傾きや避けられない可能性を示唆することが多いです。
「~しがちである」という意味で「be liable to」と似ていますが、より古風な響きがあったり、人の性格や自然な性質に基づく傾向を表すことが多いです。「be liable to」の方が、予測されるリスクや法的責任といった文脈で使われます。
「~する傾向がある」という意味では似ていますが、「prone to」は特にネガティブなことや悪いことに「陥りやすい」「なりやすい」というニュアンスが強く、通常は動名詞(-ing形)や名詞が続きます(例: prone to error, prone to catching colds)。「be liable to v」は動詞の原形が続きます。
「~しそうだ」「~する可能性が高い」という、純粋な可能性や蓋然性を表します。望ましいか望ましくないかは問わず使われます。「be liable to」は、望ましくない結果や法的責任といった、より特定の状況で使われる傾向があります。
「~を受けやすい」「~に従わなければならない」というニュアンスで、規則や影響の対象になることを示します。法的な文脈では「~を被る」という意味で「be liable to」と重なることもありますが、「be liable to」は行動や結果に対する責任を直接指すことが多いです。
「~しがちである」という意味の場合、「liable」の後には不定詞の「to + 動詞の原形」が来ます。「for」を使う場合は「be liable for something/doing something」となり、主に「~に対する責任がある」という法的な意味合いで使われます。
前置詞は「of」ではなく「to」を使用します。このフレーズは「be liable to V」の形で覚えることが重要です。
「to」は不定詞のtoなので、後ろには動詞の原形(doingではなくdo)が来ます。ただし、「be liable for doing」であれば「~することに対する責任がある」という意味で使えます。
A:
This new system looks promising, but I'm a bit concerned.
この新しいシステムは有望そうだけど、少し懸念があります。
B:
What's on your mind? Are there any specific issues?
何か気になることですか?具体的な問題でも?
A:
I've heard similar systems are liable to encounter compatibility issues with older software.
同様のシステムは、古いソフトウェアとの互換性の問題に遭遇しがちだと聞いています。
A:
My landlord says I'm responsible for fixing the broken window. Is that right?
大家が壊れた窓を私が直す責任があるって言ってるんだけど、合ってるかな?
B:
It depends on your lease agreement. Usually, tenants are liable to cover damages they cause themselves.
賃貸契約によるね。普通、賃借人は自分で引き起こした損害については責任を負うことになるよ。
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード