be excited to go
発音
/biː ɪkˈsaɪtɪd tə ɡoʊ/
be exCITED to GO
💡 「excited」は「イクサイテッド」と強く発音し、「ex」は「エクス」ではなく「イクス」に近い音です。「to」はしばしば弱く「タ」のように発音され、「go」ははっきりと「ゴウ」と発音します。
使用情報
構成単語
意味
(場所やイベントに)行くことにワクワクしている、楽しみにしている、心待ちにしている。
"To feel eager, happy, and enthusiastic about an upcoming event, trip, or activity that involves moving to a particular place."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、これから特定の場所へ行くことや、その場所で行われるイベントに対して、非常にポジティブで高揚した感情を表します。旅行、コンサート、パーティー、新しい仕事の場所への移動など、楽しみな予定全般に使われます。フォーマル度は「neutral」で、日常会話からビジネスシーン(ただしややカジュアルな文脈)まで幅広く使えます。ネイティブは、心から楽しみにしている気持ちを表現する際によく用います。
例文
I'm so excited to go to Disneyland next month!
来月ディズニーランドに行くのがすごく楽しみです!
She's excited to go on her first international business trip.
彼女は初めての海外出張に行くことを楽しみにしています。
Are you excited to go to the new exhibition this weekend?
今週末、新しい展覧会に行くのが楽しみですか?
The kids are all excited to go to the park after school.
子供たちはみんな放課後に公園に行くのをワクワクしています。
We're excited to go to the new restaurant opening tonight.
今夜オープンする新しいレストランに行くのが楽しみです。
The team is excited to go to the conference and meet industry leaders.
チームは会議に参加し、業界のリーダーたちに会うことを楽しみにしています。
I'm excited to go back to my hometown for the holidays.
休暇で故郷に帰るのが楽しみです。
She was excited to go to her graduation ceremony.
彼女は卒業式に行くことを楽しみにしていた。
The delegates expressed that they were excited to go to the forum.
代表者たちはフォーラムに参加することを楽しみにしていると表明しました。
We are excited to go forward with this new project.
この新しいプロジェクトを進めることを楽しみにしています。
類似表現との違い
「be excited to go」が「ワクワクしている」という感情そのものに焦点を当てるのに対し、「look forward to going」は「楽しみにしている」という、より穏やかで丁寧な期待感を表現します。フォーマルなビジネスメールなどでもよく使われます。`to`の後に動名詞(-ing形)が来る点も異なります。
「be excited to go」よりも強い期待と興奮を表し、「待ちきれない」というニュアンスがあります。非常に口語的でカジュアルな表現のため、ビジネスシーンやフォーマルな場では避けるべきです。
「be excited to go」と同様にポジティブな期待を表しますが、「eager」は「熱心に〜したいと願う」というニュアンスが強く、少しフォーマルな響きがあります。単なる楽しみだけでなく、意欲や熱意が込められている場合に使われます。
主にイギリス英語で使われる表現で、「~したがっている」「~したい」という意味です。カジュアルからややフォーマルまで使えますが、北米英語では「be eager to go」の方が一般的です。情熱や熱意を表す点で「be eager to go」と似ています。
よくある間違い
「exciting」は「興奮させる」という意味の形容詞で、主語が「興奮させる側」の場合に使います。自分が興奮している感情を表す場合は、「excited」(興奮させられている)を使います。
「~すること」という目的を表すには、不定詞の「to + 動詞の原形」を使います。「for」は目的や理由を表す場合もありますが、この文脈では「to」が適切です。
「excited to」の後の「to」は不定詞の「to」なので、その後に続く動詞は原形にする必要があります。「going」と動名詞を使うのは「look forward to going」のような場合です。
学習のコツ
- 💡「be excited to go」は、未来の予定に対してポジティブな感情を表すため、旅行やイベントの計画を話す際によく使われます。
- 💡「I'm excited to go...」と主語をIにすることで、自分のワクワク感を直接伝えることができます。
- 💡「to go」の代わりに「to + 他の動詞」を使うことで、「〜することにワクワクしている」という幅広い表現が可能です。(例: I'm excited to see you. / I'm excited to start a new project.)
- 💡「so」や「really」などの副詞と組み合わせることで、さらに強いワクワク感を表現できます。(例: I'm so excited to go!)
対話例
友人との週末の計画について話している時
A:
Are you ready for our hiking trip this Saturday?
今週土曜日のハイキング旅行、準備はいい?
B:
Absolutely! I'm so excited to go hiking with you guys!
もちろん!みんなとハイキングに行くのがすごく楽しみだよ!
同僚とのビジネス出張について話している時
A:
So, the Tokyo business trip is next week. Are you all set?
東京出張は来週ですね。準備は万端ですか?
B:
Yes, I am. I'm excited to go and meet our new partners.
はい、大丈夫です。新しいパートナーにお会いしに行くのが楽しみです。
子供がテーマパークに行く前
A:
Mom, when are we leaving for the amusement park?
ママ、遊園地にはいつ出発するの?
B:
In an hour, sweetie. You seem very eager.
あと1時間よ、可愛い子。とても楽しみにしているみたいね。
A:
I am! I'm so excited to go there!
うん!そこに行くのがすごくワクワクしてるんだ!
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