意味
お買い得品、掘り出し物、安売り品、契約、取引
交渉する、取り引きする、値切る
発音
/ˈbɑːrɡɪn/
BARgain
💡 最初の音節「bar」を強く発音しましょう。「ar」の音は口を大きく開けて「アー」と伸ばし、舌を少し後ろに引くようにします。最後の「gain」は「ギン」と軽く発音し、Gの音はしっかり濁らせます。
例文
It was a real bargain.
それは本当にお買い得でした。
I got it at a bargain.
それを安く手に入れました。
Let's bargain over the price.
値段を交渉しましょう。
She loves to bargain hunt.
彼女は掘り出し物探しが大好きです。
This deal is a bargain.
この取引はお買い得です。
We made a good bargain.
私たちは良い取引をしました。
They will bargain hard.
彼らは懸命に交渉するでしょう。
Negotiate a better bargain.
より良い条件を交渉してください。
The agreement was a bargain.
その合意は妥結点でした。
Seeking a fair bargain is key.
公正な取引を求めることが重要です。
変形一覧
動詞
名詞
文法的注意点
- 📝名詞の 'bargain' は可算名詞です。単数で使う場合は 'a bargain'、複数で使う場合は 'bargains' とします。
- 📝動詞の 'bargain' は自動詞で、通常、交渉の対象を表す 'for' や、交渉相手を表す 'with' と共に用いられます。
- 📝「良い取引をする」という際には 'make a good bargain' というフレーズがよく使われます。
- 📝「お買い得品を探す」は 'bargain hunt' または 'hunt for bargains' と表現します。
使用情報
よくある間違い
「〜で(場所)」を意味する前置詞は 'at' が適切です。'on' は接触や表面を表す場合に用いられます。
動詞としての 'bargain' は、交渉の対象を示す場合に 'over' や 'for' を伴うことが一般的です。'with' は交渉相手を示す際に使われます。
類似スペル単語との違い
'bargain' と 'negotiate' はどちらも「交渉する」という意味で使われますが、ニュアンスが異なります。'bargain' は特に価格や条件の「値引き交渉」や「お買い得品」という側面に焦点を当てることが多いです。一方、'negotiate' はより広範な意味での「話し合いによる合意形成」を指し、ビジネスや外交などフォーマルな場面で用いられることが多いです。例えば、給与交渉や国際条約の交渉などです。
派生語
語源
📚 この単語は、もともと「交渉する、取引する」を意味する古フランス語の 'barguignier' から来ています。英語には14世紀に動詞として導入され、その後16世紀には「お買い得品」という名詞の意味が派生しました。
学習のコツ
- 💡名詞の 'bargain' は「お買い得品」という意味で可算名詞です。複数形は bargains となります。
- 💡動詞の 'bargain' は「交渉する」という意味で、しばしば 'for' (~を求めて) や 'with' (~と) と一緒に使われます。
- 💡「お買い得品」の意味では、a good bargain や a great bargain のように形容詞を伴うことが多いです。
- 💡「値切る」という動詞の意味は、特に海外の市場などでよく使われます。
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