意味
とげをつけること、辛辣な言葉を吐くこと、皮肉を言うこと
とげのある、辛辣な、皮肉な
発音
/ˈbɑːrbɪŋ/
BARbing
💡 第一音節の「バー」を強く発音し、続く「ビング」は弱めに発音します。Rの音は舌を巻かずに引くように意識すると、より自然な英語のRに近づきます。日本人には「バービング」と聞こえやすいですが、母音の長さに注意しましょう。
例文
His barbing wit surprised them.
彼の辛辣な機知は皆を驚かせました。
She stopped barbing his ideas.
彼女は彼の考えを批判するのをやめました。
His barbing comments hurt deeply.
彼の辛辣なコメントは深く傷つけました。
No barbing tonight, okay?
今夜は皮肉なしでいいかい?
Her barbing words were sharp.
彼女の辛辣な言葉は鋭かったです。
He ceased barbing their efforts.
彼は彼らの努力を批判するのをやめました。
Avoid barbing statements, please.
辛辣な発言はお控えください。
The barbing debate ensued.
激しい議論が続きました。
The barbing truth was revealed.
辛辣な真実が明かされました。
Such barbing is unwelcomed.
そのような辛辣な行為は歓迎されません。
変形一覧
文法的注意点
- 📝`barbing`は動名詞として名詞句の一部になったり(例: No barbing today)、現在分詞として形容詞的に名詞を修飾したりします(例: barbing comments)。
- 📝この単語は、物理的な「とげ」だけでなく、言葉の「辛辣さ」や「皮肉」といった比喩的な意味で使われることが多いです。
使用情報
類似スペル単語との違い
`barbing`は`barb`の動名詞または現在分詞形です。`barb`は名詞で「とげ、かえし、辛辣な言葉」、動詞で「とげをつける、辛辣な言葉を吐く」という基本形を指します。`barbing`は「とげをつけること」という行為や、「とげのある、辛辣な」という形容詞的な状態を表す際に用います。
派生語
語源
📚 ラテン語の「barba(ひげ)」が古フランス語を経て英語に入り、「とげ」や「かえし」を意味するようになりました。そこから、ひげのように鋭いもの、転じて辛辣な言葉を表すようになりました。
学習のコツ
- 💡「barbing remarks」のように、否定的な意味合いの言葉と組み合わせて使われることが多いです。
- 💡元の動詞「barb」は、「とげをつける」または「辛辣な言葉を吐く」という意味であることを覚えておきましょう。
- 💡名詞の「barb(とげ、かえし)」も同時に学ぶと理解が深まります。
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