意味
動詞
攻撃する、襲撃する、非難する、病気が襲う
名詞
攻撃、襲撃、発作、非難
発音
/əˈtæk/
aTTACK
💡 強勢は第二音節の「tack」に置きます。「アタック」と平坦に発音するのではなく、「アターック」のように「タック」を強く長く発音しましょう。最初の「a」は軽く曖昧母音（シュワ /ə/）で発音されます。
例文
They will attack soon.
彼らはすぐに攻撃するでしょう。
Don't attack that idea.
その考えを非難しないでください。
The dog may attack you.
その犬はあなたを襲うかもしれません。
He faced an attack.
彼は攻撃に直面しました。
We must attack first.
私たちがまず攻撃しなければなりません。
A sudden attack occurred.
突然の攻撃が起こりました。
The virus attacks cells.
そのウイルスは細胞を攻撃します。
The company faced an attack.
その会社は攻撃に直面しました。
We must attack this problem.
この問題に取り組まねばなりません。
This law attacks freedom.
この法律は自由を侵害します。
変形一覧
文法的注意点
- 📝動詞として使う場合、多くの場合、直接目的語を取ります。（例: attack the enemy）
- 📝名詞として使う場合、可算名詞です。単数形と複数形（attacks）を正しく使い分けましょう。
- 📝病気や症状が「襲う」という意味で使う場合、主に主語が病気や症状になります。（例: A fever attacked him.）
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネススポーツ医療・健康法律・犯罪軍事・防衛報道・ニュース
派生語
語源
由来:古フランス語
語根:
a- (〜に向かって)tac (触れる、打つ)
📚 古フランス語の 'attaquer' に由来し、「取り組む、襲いかかる」といった意味で使われました。元々は軍事的な文脈で使われることが多かったですが、後に病気や批判など、より広い意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡動詞と名詞の両方の意味と使い方をセットで覚えましょう。特に「心臓発作（heart attack）」のような特定のフレーズは非常に一般的です。
- 💡名詞として使う場合、「〜への攻撃」は 'an attack on ~' と 'on' を伴うことが多いです。例文で確認しましょう。
- 💡「アタック」というカタカナ語はスポーツの文脈で使われることが多いですが、英語ではより幅広い意味を持つことを意識してください。
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