意味
驚くべき、びっくりするような、目覚ましい
発音
/əˈstɑːnɪʃɪŋ/
əˈSTAH-ni-shing
💡 2音節目の「stah」に最も強いアクセントを置きます。最初の「a」は曖昧母音なので「ア」と「ウ」の中間のような音で軽く発音しましょう。語尾の「-shing」は「シング」ではなく、舌を口の奥に引いて「シュ」の音を意識すると自然になります。
例文
What an astonishing story!
なんと驚くべき話だ!
That's an astonishing result.
それは驚くべき結果です。
Her talent is astonishing.
彼女の才能は驚くべきです。
He made astonishing progress.
彼は目覚ましい進歩をしました。
The speed was astonishing.
その速さは驚くべきでした。
It's an astonishing achievement.
それは驚くべき功績です。
This project had astonishing growth.
このプロジェクトは目覚ましい成長でした。
We saw astonishing sales figures.
私たちは驚くべき売上高を見ました。
The discovery was astonishing.
その発見は驚くべきものでした。
An astonishing view greeted us.
驚くべき景色が私たちを迎えた。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞を修飾するか、be動詞などの後に補語として使われます。
- 📝「very astonishing」のように副詞で程度を強調できますが、「quite astonishing」もよく使われる表現です。
使用情報
よくある間違い
「astonishing」は「驚くべき、驚異的な」という、他を驚かせる原因となる物や事を説明する形容詞です。人が感情として「驚いている」場合は過去分詞の「astonished」を使います。
類似スペル単語との違い
「astonishing」は「驚くべき、驚異的な」という意味で、物事や状況が他者に驚きを与える性質を持つことを表す形容詞です。一方、「astonished」は「驚かされた、びっくりした」という意味で、人が何かによって感情的に驚いている状態を表す形容詞です。ing形とed形の形容詞の使い分けと同様に、原因が-ing、結果(感情)が-edと理解すると良いでしょう。
派生語
語源
📚 この単語の語源は、ラテン語の「雷に打たれる」という意味に由来します。雷が落ちるほどの衝撃的な驚きを表すことから、現在の「驚くべき」という意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「astonishing」は「〜を驚かせるような」という意味で、しばしば肯定的な意味合いで使われます。
- 💡「amazing」よりもさらに強い驚きや感銘を表すときに使うことができます。
- 💡感情を表す形容詞である「astonished」(驚かされた)と混同しないように注意しましょう。
- 💡「It's an astonishing ___」の形で、「驚くべき〜だ」と表現するのに便利です。
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