意味
形容詞
芸術的な、美術の、芸術家肌の、美的感覚に優れた
発音
/ɑːrˈtɪstɪk/
ar-TIS-tic
💡 この単語は3つの音節に分かれます。真ん中の「-tis-」を最も強く発音しましょう。「ar」は口を大きく開けて「アー」と発音し、最後の「-tic」は「ティック」と短くクリアに発音するのがポイントです。
例文
She has an artistic eye.
彼女は芸術的な目を持っています。
His room is very artistic.
彼の部屋はとても芸術的です。
I like artistic movies.
私は芸術的な映画が好きです。
They lead an artistic life.
彼らは芸術的な生活を送っています。
That painting is artistic.
その絵は芸術的です。
Her style is quite artistic.
彼女のスタイルはかなり芸術的です。
We need artistic input.
芸術的な意見が必要です。
The design is highly artistic.
そのデザインは非常に芸術的です。
It shows artistic merit.
それは芸術的価値を示しています。
An artistic approach is vital.
芸術的アプローチは不可欠です。
変形一覧
形容詞
比較級:more artistic
最上級:most artistic
文法的注意点
- 📝この形容詞は、be動詞やlook, seemなどの後に補語として使われることが多いです。
- 📝名詞を修飾する場合は、通常その名詞の前に置きます。（例: artistic talent）
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話趣味・娯楽芸術・文化ビジネス学校・教育映画・TVデザイン
派生語
語源
由来:ラテン語、フランス語
語根:
ars (技術、芸術)-istic (〜の性質を持つ)
📚 この単語は、ラテン語の「ars」（技術、芸術）に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。元々は単に「技術的な」という意味合いが強かったのですが、時代とともに美的な創造性や表現の才能を指すようになりました。
学習のコツ
- 💡「芸術的な」という意味を持つ形容詞で、名詞のart（芸術）と関連付けて覚えましょう。
- 💡人や物の特徴を表す際によく使われ、美的感覚や創造性を示すのに便利です。
- 💡関連語としてartist（芸術家）やartistry（芸術的才能）も一緒に覚えると語彙が広がります。
- 💡副詞形はartistically（芸術的に）で、動詞や形容詞を修飾します。
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