artist

/ˈɑːrtɪst/

英検3級A2TOEIC ★★★★
芸術文化エンターテイメント日常

意味

名詞

画家、彫刻家、音楽家、作家など、芸術作品を創作する人、美術家

名詞

特定の技術や分野において非常に熟練している人、名人、達人

発音

/ˈɑːrtɪst/

ARtist

💡 最初の「ア」は口を大きく開けて長めに発音し、Rの音をしっかり意識しましょう。最後の「-ist」は日本語の「イスト」のように伸ばさず、「イストゥ」と短く発音すると、より自然な英語になります。

例文

She is a great artist.

カジュアル

彼女は素晴らしい芸術家です。

He became a famous artist.

カジュアル

彼は有名な芸術家になりました。

This artist painted beautiful scenes.

カジュアル

この芸術家は美しい風景を描きました。

The city supports local artists.

カジュアル

その市は地元の芸術家たちを支援しています。

Every child is an artist inside.

カジュアル

すべての子どもたちの内には芸術家がいます。

He's an artist with wood.

カジュアル

彼は木工の達人です。

An artist designed our new logo.

ビジネス

ある芸術家が私たちの新しいロゴをデザインしました。

We hired an artist for the mural.

ビジネス

私たちは壁画のために芸術家を雇いました。

Respect the artist's creative freedom.

フォーマル

芸術家の創作の自由を尊重してください。

The artist showcased abstract works.

フォーマル

その芸術家は抽象的な作品を展示しました。

変形一覧

名詞

複数形:artists

文法的注意点

  • 📝「artist」は可算名詞です。単数形で使う場合は、必ず冠詞(a/an, the)や所有格(my, yourなど)を伴う必要があります。
  • 📝複数の芸術家について話す場合は、「artists」と複数形にします。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話趣味・娯楽芸術・文化学校・教育ビジネスエンターテイメント海外旅行

派生語

語源

由来:ラテン語 (古フランス語、中期英語経由)
語根:
ars (技術、芸術)

📚 ラテン語の「ars」(技術、熟練)に由来し、中世フランス語の「artiste」を経て英語に入りました。元々は「熟練した職人」や「専門家」といった広い意味で使われていましたが、次第に「芸術家」という特定の意味合いが強くなりました。

学習のコツ

  • 💡「artist」は絵を描く画家だけでなく、彫刻家、音楽家、作家、ダンサーなど、幅広い芸術分野で創作活動をする人を指します。
  • 💡可算名詞なので、単数の場合は必ず「a/an」や所有格を付け、「artists」と複数形にすることも可能です。
  • 💡特定の技能に秀でた「名人」や「達人」という意味でも使われます。

Memorizeアプリで効率的に学習

artist を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習