芸術的才能、芸術性、巧みな技術、技巧
/ˈɑːr.tɪ.stri/
AR-tis-try
💡 最初の「AR」を強く発音しましょう。「ティス」の部分は、舌を口の中央に寄せるイメージで発音すると、よりネイティブの発音に近づきます。最後の「ry」は軽く「リー」と発音してください。
Her artistry is truly amazing.
彼女の芸術性は本当に素晴らしいです。
We admired his musical artistry.
私たちは彼の音楽的才能を称賛しました。
The chef showed great artistry.
そのシェフは素晴らしい技巧を見せました。
It requires skill and artistry.
それは技術と芸術性を要します。
Pure artistry was displayed there.
そこには純粋な芸術性が示されました。
Their design reflects true artistry.
彼らのデザインは真の芸術性を反映しています。
This project needs creative artistry.
この企画には創造的な芸術性が必要です。
Her artistry impressed the clients.
彼女の芸術性が顧客を感心させました。
Artistic artistry elevates a brand.
芸術的な技巧はブランドを高めます。
The artistry of his work is undeniable.
彼の作品の芸術性は否定できません。
「artisticness」も意味は通じますが、一般的に「芸術性」を表現する際には「artistry」がより自然で広く使われる表現です。より洗練された印象を与えます。
「artistry」は通常、不可算名詞として扱われます。そのため、複数形にせず、単数形のままで使われることがほとんどです。
「artistry」が「芸術的な才能や技巧」というポジティブな意味合いで使われるのに対し、「artfulness」は「ずる賢さ、巧妙さ」といった、ややネガティブなニュアンスや策略的な意味合いが強い単語です。スペルは似ていますが、意味は大きく異なります。
📚 「artistry」は、「art」(芸術、技術)に、人を表す接尾辞「-ist」と、状態や性質を表す接尾辞「-ry」が組み合わさってできた単語です。元々は「職人の技術」のような意味合いが強かったのですが、時代とともに「芸術的な才能や技巧」を指すようになりました。
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