意味
補佐官、助手、側近
発音
/eɪd/
AIDE
💡 「エイド」と発音し、最後の/d/は舌先が上の歯の裏に触れるようにしてしっかり止める音です。日本語の「ド」のように母音をつけないように注意しましょう。
例文
My aide helped me today.
私の補佐官が今日手伝ってくれました。
He needs a personal aide.
彼には個人秘書が必要です。
His aide handles his calls.
彼の助手が電話に対応しています。
She is a presidential aide.
彼女は大統領補佐官です。
Ask my aide for details.
詳細は私の助手にお尋ねください。
Her aide scheduled the meeting.
彼女の助手が会議を予定しました。
I talked to her senior aide.
彼女の主任補佐官と話しました。
The aide prepared the report.
補佐官が報告書を準備しました。
Aides support top officials.
補佐官は高官を支えます。
The ambassador has an aide.
大使には補佐官がいます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「aide」は数えられる名詞（可算名詞）です。一人称単数の場合は必ず "an aide" のように冠詞を付けるか、"my aide" のように所有格を伴います。複数形は "aides" となります。
- 📝この単語は、上司や高官など、重要な人物の業務をサポートする役割を持つ人に使われることが多いです。
使用情報
類似スペル単語との違い
aidは「援助、手助け」という行為や物事を指す名詞、または「助ける」という動詞です。一方、aideは「（個人を）補佐する人」という特定の職務を持つ人を指す名詞です。発音は同じですが、意味と品詞が大きく異なります。aideは特定の個人に仕える補佐官、助手を意味し、aidはより一般的な支援や援助を意味します。
語源
📚 aideはフランス語の「aider（助ける）」から派生した言葉で、もともとは軍事用語で副官を意味する「aide-de-camp」の短縮形として使われ始めました。現代では様々な分野で高官の補佐役を指すようになりました。
学習のコツ
- 💡同音異義語の「aid（援助、助ける）」とスペルや意味が異なることに注意しましょう。
- 💡主に要職にある人物の「補佐役」という、人間を指す言葉であることを理解しましょう。
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