意味
秘書、書記、長官、事務官
発音
/ˈsɛkrəˌtɛri/
SEK-ruh-ter-y
💡 「セクレタリー」とカタカナで発音しがちですが、最初の「セ」に最も強く強勢を置きましょう。後半の「-tary」は「テリー」ではなく、軽く「タリ」または「トゥリ」のように発音すると、より自然な英語の響きになります。特に「-ary」の母音は曖昧になりやすいです。
例文
She is my new secretary.
彼女は私の新しい秘書です。
The secretary typed the report.
秘書が報告書をタイプしました。
Ask the secretary for help.
秘書に助けを求めてください。
She handles calls as secretary.
彼女は秘書として電話応対をします。
The club elected a new secretary.
そのクラブは新しい書記を選出しました。
Please contact her secretary.
彼女の秘書にご連絡ください。
Our company needs a secretary.
私たちの会社は秘書が必要です。
The general secretary resigned today.
事務総長は今日辞任しました。
He is a cabinet secretary.
彼は閣僚の一人です。
Meet the Secretary of State.
国務長官にお会いください。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝可算名詞なので、単数の場合は 'a secretary' や 'the secretary' のように冠詞を付けて使うのが一般的です。
- 📝'secretary' の後に 'to + 人' で「〜の秘書」と表現することもあります (例: 'secretary to the CEO')。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 元々は「秘密を打ち明けられる人」「秘密の相談役」という意味を持つラテン語の 'secretarius' に由来します。そこから、重要な書類や情報を扱う役職、特に個人や組織の機密事項を管理する役割へと発展しました。
学習のコツ
- 💡名詞で「秘書」を意味する際は、性別に関わらず使われます。男性の秘書にも 'secretary' を使えます。
- 💡「長官」や「事務総長」といった公的な役職を指す場合もあるため、文脈で意味を判断しましょう。
- 💡複数形は、語尾が '-y' で終わる名詞の規則に従い、'y' を 'i' に変えて 'es' を付けます(secretaries)。
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