意味
名詞
付属物、付帯物、補助員、兼任講師
形容詞
付属の、補助的な、兼任の
発音
/ædˈdʒʌŋkts/
adJUNCts
💡 「ア（ad）」は軽く、続く「ジャ（junc）」を強く発音します。最後の「ts」は子音の連続で、日本人には難しいですが、軽く息を吐くように「ツ」と発音すると良いでしょう。「ジャンク」にならないように注意が必要です。
例文
These are useful adjuncts.
これらは役立つ付属物です。
Many adjuncts teach part-time.
多くの非常勤講師がパートタイムで教えています。
The sauce is a great adjunct.
そのソースは素晴らしい添え物です。
Her comments were adjuncts.
彼女のコメントは付帯的なものでした。
We need more adjuncts.
私たちはもっと補助員が必要です。
Adjuncts support the main team.
補助員がメインチームを支えます。
Medical adjuncts assist doctors.
医療補助員は医師を助けます。
Adjuncts offer extra services.
補助者が追加のサービスを提供します。
He holds an adjunct position.
彼は兼任の職にあります。
New adjuncts joined the faculty.
新しい兼任教員が加わりました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝名詞として使う場合、可算名詞なので単数形では"an adjunct"のように冠詞が必要です。
- 📝「adjunct to X」の形で「Xの付属物/補助」という意味でよく使われます。
- 📝形容詞として使う場合は、名詞の前に置かれ「付属の〜」「補助的な〜」という意味になります。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学校・教育学術法律専門分野会議研究
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
ad- (〜へ)jungere (結合する、接続する)
📚 ラテン語の「adjungere」（加える、結びつける）から来ており、「ad-」（〜へ）と「jungere」（結合する）が語源です。元々は「付加されたもの」や「付属物」という意味合いで使われました。
学習のコツ
- 💡名詞と形容詞の両方の品詞があることを覚えましょう。
- 💡大学の「兼任講師」や「非常勤教授」の意味でよく使われます。
- 💡動詞「adjoin」（隣接する）と語源が同じなので、一緒に覚えると良いでしょう。
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