/ˌæbrəˌɡeɪt ə ˈtriːti/
abROgate a TREAty
「abrogate」は最初の「a」は曖昧母音、次の「o」は「ア」に近い発音で「アブロゲイト」のように発音します。特に「-gate」の部分は「ゲイト」と発音しましょう。「treaty」は「トリーティ」と、最初の「trea」を強く発音し、後の「ty」は「ティ」と短く発音します。全体的に硬い響きのフレーズです。
"To officially end a law, a treaty, or an agreement; to formally revoke or cancel something that has legal or binding force."
ニュアンス・使い方
このフレーズは非常にフォーマルで、主に法律、国際関係、政治、外交といった公的な文脈で使用されます。個人的な約束や日常的な合意に使うことはありません。「破棄する」「廃止する」という強い意味合いを持ち、多くの場合、一方的な決定や、既存の法的拘束力を持つ文書や制度を無効にする行為を指します。その決定には重大な政治的・法的意味合いが伴い、国際社会や関係者に大きな影響を与える可能性があります。日常会話で耳にすることはほとんどなく、書面や公式声明で用いられることがほとんどです。
The government decided to abrogate the controversial treaty.
政府は物議を醸す条約を破棄することを決定しました。
Many nations called on the country to abrogate its nuclear weapons agreement.
多くの国がその国に対し、核兵器協定を破棄するよう求めました。
The new administration threatened to abrogate existing trade agreements.
新政権は既存の貿易協定を破棄すると脅しました。
A country can unilaterally abrogate a treaty under certain conditions, though it is rare.
ある国は、稀ではあるものの、特定の条件下で一方的に条約を破棄することができます。
The court ruled that the contract was invalid and could be abrogated.
裁判所は、その契約が無効であり、破棄できるとの判決を下しました。
To abrogate a treaty requires careful diplomatic consideration and often leads to international tension.
条約を破棄するには慎重な外交的検討が必要であり、しばしば国際的な緊張を引き起こします。
Historians debated whether the previous regime had the legal right to abrogate the alliance.
歴史家たちは、以前の政権に同盟を破棄する法的権利があったか否かを議論しました。
Our legal team advised against abrogating the long-term supply agreement without facing severe penalties.
当社の法務チームは、重い罰則なしで長期供給契約を破棄することに反対する助言をしました。
The company had to abrogate its policy on employee benefits due to unforeseen financial difficulties.
その会社は予期せぬ財政難のため、従業員福利厚生に関する方針を廃止せざるを得ませんでした。
「cancel a treaty」は「abrogate a treaty」よりも一般的に使われますが、ニュアンスがやや異なります。「abrogate」が一方的な破棄や既存の法的効力の完全な廃止を強調するのに対し、「cancel」はより広範な取り消しや中断を意味することがあります。フォーマル度は「abrogate」よりやや低いですが、公的な文書にも使用されます。
「terminate a treaty」は「abrogate a treaty」と非常に類似しており、国際法や外交の文脈で互換的に使われることもあります。しかし、「terminate」は条約の期間満了や規定された終了条件に基づいて「終了させる」「打ち切る」というニュアンスが強いのに対し、「abrogate」は通常、一方的な宣言や権限によって「廃止する」「無効にする」という強い意志が込められます。
「repeal」は主に国内の「法律 (law)」や「法令 (act)」を廃止する際に使われる動詞であり、「treaty (条約)」には通常使われません。「abrogate」は条約、法律、合意など、より広範な公的な取り決めに対して使える点で異なります。
「abrogate」は国際条約や法律など、公的かつ厳格な文脈でのみ使用される非常にフォーマルな言葉です。個人的な約束やカジュアルな予定には使えません。「cancel」や「call off」などを使うのが適切です。
「abrogate」は他動詞であり、目的語を直接取ります。前置詞「to」は不要です。自動詞として使うことはありません。
A:
Given the current geopolitical climate, do you believe the nation will abrogate the arms control treaty?
現在の地政学的状況を鑑みて、その国が軍備管理条約を破棄すると思いますか?
B:
It's a serious consideration, but such a move would have significant international repercussions, so they're likely weighing their options carefully.
それは重大な検討事項ですが、そのような動きは国際的に大きな影響を与えるでしょうから、彼らは選択肢を慎重に検討しているはずです。
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