/wɜːr aɪ tuː/
WERE I to
「were」は、仮定法で使われるため、「ワー」とやや長めに発音し、強勢を置きます。「i」は「アイ」、「to」は「トゥー」と続きます。全体的にフォーマルな響きがあります。
"Used in formal contexts, especially in written English, to introduce a hypothetical condition that is often unlikely or contrary to fact, serving as an inverted form of 'If I were to [verb]'."
ニュアンス・使い方
この表現は、「もし私が〜するようなことがあれば」という仮定を表す非常にフォーマルで文語的な言い回しです。通常は「If I were to [動詞]...」という形の倒置であり、仮定の度合いが低いことや、その仮定が起こる可能性が非常に低いことを強調します。また、強い仮定や、ある特定の行動をすることに対する深刻な検討を表す際にも用いられます。 **どんな場面で使うか:** 主に書面での表現、特に学術論文、法律文書、公式な声明、文学作品などで見られます。口語で使われることは稀ですが、非常に丁寧なプレゼンテーションや演説、あるいは皮肉やユーモアを込めてあえて使う場面が考えられます。 **どんな気持ちを表すか:** 客観的で冷静な仮定、あるいは可能性の低い事柄に対する真剣な検討の姿勢を表します。驚きや懸念、あるいはある種の断固たる決意を表明する際に用いられることもあります。 **フォーマル度:** 極めてフォーマル(Highly Formal) **ネイティブがどう感じるか:** 非常に教養があり、洗練された、あるいはやや古風な印象を与えます。日常会話で聞くと、大抵の場合は冗談めかしているか、非常に重要な文脈で使われていると感じるでしょう。
Were I to accept your offer, what would be the terms of employment?
もし私があなたのご提案を受け入れるとしたら、雇用条件はどうなるでしょうか?
Were I to suddenly inherit a fortune, I would invest it wisely.
もし万が一、私が突然莫大な遺産を相続するようなことがあれば、賢く投資するでしょう。
Were I to comment on the proposal, I would say it lacks clarity.
もし私がその提案についてコメントするとすれば、明確さに欠けると申し上げます。
Were I to find myself in such a situation, I would act differently.
もし私がそのような状況に陥るようなことがあれば、私は異なる行動をとるでしょう。
Were I to disagree with the policy, I would voice my concerns publicly.
もし私がその政策に異議を唱えるとしたら、公に懸念を表明するでしょう。
Were I to advise you, I would suggest rethinking your strategy.
もし私があなたに助言するとしたら、戦略を再考することをお勧めします。
Were I to choose only one book, it would be this one.
もし私が一冊だけ本を選ぶとしたら、これでしょう。
Were I to believe in miracles, this would surely be one.
もし私が奇跡を信じるなら、これはきっとその一つでしょう。
Were I to speak for the company, I would emphasize our commitment to innovation.
もし私が会社を代表して話すとしたら、イノベーションへの私たちのコミットメントを強調するでしょう。
Were I to reconsider my decision, what new information would I need?
もし私が自分の決断を再考するとしたら、どのような新しい情報が必要になるでしょうか?
「If I were to」は「were I to」と全く同じ意味ですが、倒置されていない通常の語順の仮定法表現です。意味やフォーマル度は同じですが、「were I to」の方がさらに文語的で、文章の冒頭や強調したい場合に用いられることが多いです。
「Should I」も仮定法未来の倒置表現ですが、「were I to」よりも可能性が少し高く、より軽い仮定や提案のニュアンスを含みます。また、「万が一〜したら」という控えめな条件を示す際にも使われます。「were I to」はより強い仮定や、起こる可能性が低い事柄について使われます。
「If I did」は仮定法過去の一般的な表現で、「もし私が〜したら」という現在の事実と異なる仮定を表します。「were I to」よりも口語的で、日常会話でもよく使われます。倒置形ではないため、文語的な強調や洗練された響きはありません。
仮定法では、主語が「I」であってもbe動詞は「were」を使用するのが文法的に正しい形です。口語では「If I was...」も使われますが、「were I to」の倒置形の場合は常に「were」を使います。
「to」はここでは不定詞を導く助詞であり、その後には動詞の原形が続きます。動名詞(-ing形)は使いません。
A:
We need to consider all potential risks before proceeding.
続行する前に、全ての潜在的なリスクを考慮する必要があります。
B:
Indeed. Were I to foresee any major obstacles, I would raise them immediately.
おっしゃる通りです。もし私が何らかの大きな障害を予見するようなことがあれば、即座に提起するでしょう。
A:
That was an insightful presentation. Could you elaborate on the practical implications?
洞察に富んだ発表でした。実用的な意味合いについて詳しくご説明いただけますか?
B:
Were I to implement this theory in practice, the first step would be to conduct a pilot study.
もし私がこの理論を実際に適用するとしたら、最初のステップはパイロットスタディを実施することでしょう。
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