windy

/ˈwɪndi/

英検3級A2TOEIC ★★★★
自然日常天気

意味

形容詞

風の強い、風の吹く

形容詞

(話などが)冗長な、中身のない、空虚な

形容詞

(比喩的に)大げさな、威勢のいい

発音

/ˈwɪndi/

WINdy

💡 「ウィ」は唇を丸めて突き出すように発音し、日本語の「ウィ」とは異なることを意識しましょう。強く発音する音節は最初の「WIN」です。最後の「dy」は、アメリカ英語では舌の先で軽く弾くような音になることが多いです。

例文

It was a very windy day.

カジュアル

とても風の強い日でした。

The beach is always windy.

カジュアル

そのビーチはいつも風が強いです。

Wear a jacket; it's windy.

カジュアル

上着を着て。風が強いです。

It gets windy at night.

カジュアル

夜になると風が強くなります。

The forecast said it was windy.

カジュアル

予報では風が強いとのことでした。

The mountain pass was windy.

カジュアル

山道は風が強かったです。

Windy conditions delayed the flight.

ビジネス

強風のためフライトが遅れました。

The site can be windy.

ビジネス

その現場は風が強いことがあります。

Prepare for windy weather.

フォーマル

強風の天候に備えてください。

Avoid windy, exposed locations.

フォーマル

風が強く露出した場所は避けてください。

変形一覧

形容詞

比較級:windier
最上級:windiest

文法的注意点

  • 📝天候を表す際は「It's windy.」のように非人称主語のItを使います。
  • 📝名詞を修飾する場合は「a windy day(風の強い日)」のように、名詞の前に置いて使います。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話海外旅行自然・環境天気予報趣味・娯楽学校・教育ニュース・報道

よくある間違い

It's strong wind today.
It's windy today.

「風が強い」と言う時に、形容詞の「windy」を使うのが一般的です。「strong wind」は名詞句なので、「It's strong wind」とは言わず、「The wind is strong」のように表現します。

派生語

語源

由来:古英語
語根:
wind (風)

📚 「windy」は、古英語の「windig」に由来し、「風の」を意味します。名詞の「wind(風)」に形容詞を作る接尾辞「-y」が付いた形で、その意味が直感的に理解しやすい単語です。

学習のコツ

  • 💡「wind(風)+-y(〜の状態である)」と覚えると意味を推測しやすいです。
  • 💡名詞の「wind(風)」と発音は同じですが、品詞が形容詞であることに注意しましょう。
  • 💡天気を表す非人称主語のItとセットでよく使われます。「It's windy.」
  • 💡「windy」は風が強いだけでなく、風通しが良い、といったポジティブなニュアンスで使われることもあります。

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