意味
〜を歓迎する、〜を喜んで受け入れる、〜を快く受け入れる
歓迎の言葉、歓迎の意
発音
/ˈwɛlkəmz/
WELcomes
💡 「ウェルカムズ」と発音します。最初の「ウェル」に強勢を置きましょう。「w」は唇を丸めて「う」の形から、続く「e」は「エ」と発音します。「l」は舌先を上前歯の裏につけ、その後ろの「s」は濁った「ズ」と発音すると自然です。
例文
She welcomes new ideas.
彼女は新しい考えを歓迎します。
The city welcomes visitors.
その市は訪問者を歓迎します。
He always welcomes guests.
彼はいつも客を歓迎します。
The community welcomes diversity.
その地域社会は多様性を歓迎します。
My dog welcomes me home.
私の犬が家で私を歓迎します。
Everyone welcomes her smile.
誰もが彼女の笑顔を歓迎します。
Our team welcomes feedback.
私たちのチームはフィードバックを歓迎します。
Management welcomes your suggestions.
経営陣はあなたの提案を歓迎します。
Japan warmly welcomes tourists.
日本は観光客を温かく歓迎します。
The host welcomes all attendees.
主催者は全ての参加者を歓迎します。
変形一覧
文法的注意点
- 📝動詞としての「welcomes」は三人称単数現在形なので、主語が 'he', 'she', 'it' や単数の名詞の時に使われます。
- 📝名詞としての「welcomes」は、複数の歓迎の意や、様々な場面での歓迎の表明を指すことがあります。
使用情報
よくある間違い
動詞の「welcome」は他動詞として「〜を歓迎する」という意味で使われるため、受動態ではなく能動態で目的語を直接取ります。受動態の「be welcomed」は「〜に歓迎される」という意味になります。
類似スペル単語との違い
「greets」は主に「挨拶する」「出迎える」という行為そのものを指し、形式的な挨拶から友人との軽い挨拶まで幅広く使われます。「welcomes」は「歓迎の意を示す」「受け入れる」という、より温かい感情や姿勢を含む意味合いが強いです。
派生語
語源
📚 古英語の「wilcuma」が語源で、「喜びをもって来た人、歓迎された客」を意味していました。動詞としては13世紀頃から使われるようになり、現代の意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「welcomes」は動詞「welcome」の三人称単数現在形、または名詞「welcome」の複数形です。
- 💡動詞として使う場合、「〜を歓迎する」という意味で、後ろに目的語が来ることが多いです。
- 💡「welcome」は動詞、名詞、形容詞としても使われるため、文脈で品詞を判断する練習をしましょう。
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