welcome

/ˈwɛlkəm/

英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常ビジネス旅行社会交流

意味

動詞

歓迎する、喜んで受け入れる

名詞

歓迎、歓迎の言葉

形容詞

歓迎される、喜ばしい

感嘆詞

ようこそ!

発音

/ˈwɛlkəm/

WELcome

💡 「ウェル」の「wɛ」の部分を強く、はっきりと発音し、「l」の音は舌先を上前歯の裏につけて発声します。最後の「come」は「kəm」と弱く、曖昧母音のように発音するのが自然です。日本語の「ウェルカム」とは異なり、「カム」の部分を強く発音しないように注意しましょう。

例文

Welcome to our home.

カジュアル

私たちの家へようこそ。

You are very welcome.

カジュアル

どういたしまして。

Welcome back, everyone!

カジュアル

みんな、おかえり!

You are always welcome here.

カジュアル

あなたはいつも歓迎されます。

Welcome to our new team.

カジュアル

私たちの新しいチームへようこそ。

Her smile was a welcome sight.

カジュアル

彼女の笑顔は嬉しい光景でした。

We welcome your feedback.

ビジネス

皆さまからのご意見を歓迎します。

I welcome new challenges.

ビジネス

新しい挑戦を歓迎します。

A warm welcome awaits you.

フォーマル

温かい歓迎があなたを待っています。

Welcome, distinguished guests.

フォーマル

ようこそ、ご来賓の皆様。

変形一覧

動詞

現在分詞:welcoming
過去形:welcomed
過去分詞:welcomed
三人称単数現在:welcomes

名詞

複数形:welcomes

文法的注意点

  • 📝「Welcome to + 場所」で「~へようこそ」と表現します。
  • 📝「Welcome home.」のように、特定の場所が自明な場合はtoを省略できます。
  • 📝「You are welcome to do something.」で「自由に~してください」という意味になり、許可を表します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス海外旅行学校・教育趣味・娯楽家庭おもてなし

派生語

語源

由来:古英語
語根:
wil- (喜び、望み)cuma (来る者、客)

📚 古英語の「wilcuma」に由来し、「望ましい客」や「喜んで迎えられる人」という意味を持っていました。中世英語を経て、現在の「welcome」の形と意味になりました。元々は客を喜んで受け入れる気持ちを表す言葉でした。

学習のコツ

  • 💡「Welcome!」と単独で使うことで「ようこそ!」という挨拶になります。
  • 💡「You're welcome.」は「どういたしまして」という意味で、感謝された後の返答によく使われます。
  • 💡動詞として使う場合は「~を歓迎する」という意味で、受動態(be welcomed)でもよく使われます。
  • 💡形容詞として使うと「歓迎すべき」「喜ばしい」という意味になります。

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