意味
水、水分、飲料水、海、湖、川、涙
(植物などに)水をやる、水を与える、水で薄める、涙を流す、口に唾液がたまる
発音
/ˈwɑːtər/
WA-ter
💡 最初の音節「WA」を強く発音します。「-ter」の「t」は、アメリカ英語では日本語の「ラ」に近い音(フラップT)になることが多いです。最後の「r」は舌を丸めるように発音し、日本語の「アール」とは異なる音なので注意しましょう。
例文
Drink some water, please.
水を少し飲んでください。
I need more water.
もっと水が必要です。
Is this water cold?
この水は冷たいですか?
The river water is clear.
川の水は澄んでいます。
My plants need water.
私の植物は水が必要です。
Water the flowers daily.
毎日花に水をやってください。
Access to water is vital.
水へのアクセスは非常に重要です。
They conserve water resources.
彼らは水資源を節約します。
Water is a basic necessity.
水は基本的な必需品です。
The water level rose.
水位が上昇しました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「water」は一般的に不可算名詞ですが、「two waters, please」(グラス2杯の水)のように、飲み物の種類や容器を指す場合は可算名詞として扱われることがあります。また、特定の種類の水を指して「the waters of the ocean」(大洋の水)のように複数形「waters」が使われることもあります。
- 📝動詞として使う場合、「water the plants」(植物に水をやる)のように直接目的語を取ります。
使用情報
よくある間違い
「water」は通常不可算名詞なので、「a water」とは言いません。一般的な水を指す場合は「some water」、グラス一杯の水を頼む場合は「a glass of water」を使うのがより自然です。ただし、レストランなどではカジュアルに「a water」と表現することもあります。
派生語
語源
📚 「water」は古英語の「wæter」に由来し、これはゲルマン祖語の「*watōr」から来ています。さらにその源流はインド・ヨーロッパ祖語の「*wed-」(濡れる、水)まで遡ることができ、多くの印欧語族の言語で「水」を表す言葉と語源を共有しています。
学習のコツ
- 💡名詞として使う場合、基本的には不可算名詞として扱います。
- 💡動詞として「水をやる」という意味も非常によく使われるので覚えておきましょう。
- 💡「water down」で「薄める」という句動詞もあります。
- 💡「water cooler」は「給水器」を意味し、転じて「雑談の場所」を表すこともあります。
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