意味
〜対〜、〜と比べて、〜に比べて、〜に対して
発音
/ˈvɜːrsəs/
VER-səs
💡 「vs」は「versus」の略で、「バーサス」と発音します。最初の「V」は日本語の「ブ」よりも唇を軽く噛んで「ヴ」の音を出すのがポイントです。ストレスは最初の音節に置かれ、「バー」を強く発音します。日本語の「ブイエス」とは異なるので注意しましょう。
例文
Coffee vs. tea? Your choice!
コーヒー対紅茶?あなたの選択です!
My team vs. yours today.
今日、私のチーム対あなたのチーム。
Me vs. Monday morning.
私と月曜の朝との戦い。
Pizza vs. pasta for dinner.
夕食はピザ対パスタ。
Cat vs. dog debate continues.
猫対犬の議論は続く。
This game: good vs. evil.
このゲーム:善対悪。
Sales vs. target this quarter.
今四半期の売上対目標。
Option A vs. Option B analysis.
選択肢A対選択肢Bの分析。
Public opinion vs. policy change.
世論と政策変更。
Plaintiff vs. defendant in court.
法廷での原告対被告。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「vs」は略語として使われるため、文中で動詞として活用したり、名詞の複数形を作ったりすることはありません。
- 📝主に名詞と名詞の間に置いて「〜対〜」という関係を示します。
- 📝正式な文章や学術的な文脈では「versus」を使う方が適切とされることもありますが、「vs」も広く認知され、簡潔さから多用されます。
使用情報
類似スペル単語との違い
「vs」は「versus」の略語です。書き言葉で簡潔に表現する際に「vs」が使われますが、発音する際は通常「versus」と読み上げます。意味は同じです。
語源
📚 「vs」はラテン語の「versus」に由来し、「〜の方へ向かって」という意味合いから「〜に対して、〜と比べて」という意味で使われるようになりました。特に法律用語やスポーツの対戦表で「〜対〜」を示すために広く使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「vs」は「対」という意味で、文章を簡潔にする記号として非常に便利です。
- 💡スポーツの試合や討論の対立構造を示す際によく使われます。
- 💡企画書などで複数の選択肢を比較する際にも活用できます。
- 💡日常会話でも「コーヒーvs紅茶」のように、どちらかを選ぶ際に気軽に使うことができます。
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