法外な、不当な、良心に反する、道理に合わない、常識を逸脱した
/ʌnˈkɑːnʃənəbəl/
unCONscionable
強勢は3つ目の音節「-con-」にあります。日本人には「scion」の部分を「シオン」と発音しがちですが、正しくは「ション」という音(/ʃən/)になります。また、「able」は「エイブル」ではなく、曖昧母音の/əbəl/です。全体的にフォーマルな響きを持つ単語です。
That's an unconscionable way to act.
それは良心に反する行動です。
It was an unconscionable mess.
それはひどく不当な事態でした。
Her attitude seemed unconscionable.
彼女の態度は許しがたいものでした。
Such practices are simply unconscionable.
そのような慣行は単に不当です。
That profit margin is unconscionable.
その利益率は法外です。
This delay is an unconscionable burden.
この遅延は不当な負担です。
The contract had unconscionable terms.
その契約には不当な条件がありました。
His demands were unconscionable.
彼の要求は法外でした。
Such a policy is unconscionable.
そのような政策は道理に反します。
Ignoring the facts is unconscionable.
事実を無視するのは不当です。
「unconscious」は「意識がない、無意識の」という意味で、肉体的・精神的な状態を表します。「unconscionable」は「良心に反する、不当な」という意味で、道徳的・倫理的な問題を表します。発音が似ているため混同されやすいですが、意味は全く異なります。
`unconscionable` は「良心に反する、不当な」という意味の形容詞です。一方、`unconscious` は「意識不明の、無意識の」という意味の形容詞で、全く異なる状況で使われます。発音(/ʌnˈkɑːnʃəs/)も似ていますが、後半の音が異なります。
`unconscionable` は客観的に見て「道理に反する、法外な」という、強い非難のニュアンスを含みます。`unscrupulous` は「不誠実な、無節操な」という意味で、個人の道徳観や原則の欠如を強調します。どちらも倫理的な問題を表しますが、`unconscionable` はより状況や行為自体が不当であるという側面が強いです。
この単語は、否定の接頭辞un-と、'良心的な'を意味するconscionableから成り立っています。conscionableは、ラテン語の'conscientia'(知識、意識、良心)に由来し、これはさらに'conscire'(共に知る、自分の中で知る)という動詞から来ています。つまり、「良心と共に」という意味合いが、この単語の「良心に反する」という強い意味の根源にあります。
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