testified

/ˈtɛstɪfaɪd/

英検準1級C1TOEIC ★★
法律ビジネス学術コミュニケーション

意味

動詞

証言した、証明した、裏付けた、立証した

発音

/ˈtɛstɪfaɪd/

TESTified

💡 「testified」は「テスティファイド」と発音します。最初の「テス」を強く発音し、全体のリズムを意識しましょう。「-fied」の部分は「ファイド」となり、「f」の音は前歯で下唇を軽く噛んで息を出すように発音するのがコツです。最後の「-d」は軽く添える程度で、強く発音しすぎないようにしましょう。

例文

She testified to his character.

カジュアル

彼女は彼の性格について証言しました。

His success testified his talent.

カジュアル

彼の成功が彼の才能を証明しました。

Many witnesses testified there.

カジュアル

多くの証人がそこで証言しました。

Her smile testified her joy.

カジュアル

彼女の笑顔が彼女の喜びを物語っていました。

My actions testified my belief.

カジュアル

私の行動が私の信念を裏付けました。

She briefly testified about it.

カジュアル

彼女はそれについて簡単に証言しました。

The data testified our findings.

ビジネス

そのデータは我々の発見を裏付けました。

The report testified market growth.

ビジネス

その報告書は市場の成長を証明しました。

He testified in court.

フォーマル

彼は法廷で証言しました。

He later testified under oath.

フォーマル

彼は後に宣誓して証言しました。

変形一覧

動詞

現在分詞:testifying
過去形:testified
過去分詞:testified
三人称単数現在:testifies

文法的注意点

  • 📝testifyは自動詞と他動詞の両方で使われます。
  • 📝自動詞の場合、「testify to (something)」で「~について証言する/証明する」という意味になります。
  • 📝他動詞の場合、「testify (something)」で「~を証明する/裏付ける」という意味になりますが、一般的には「testify that節」や「testify to 名詞」の形が好まれます。
  • 📝法的な文脈では「testify under oath (宣誓して証言する)」という表現がよく用いられます。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
法律ビジネス学術会議公式声明ジャーナリズム裁判

よくある間違い

He testified his presence.
He testified to his presence. または He testified that he was present.

「testify」は「〜を証言する/証明する」という他動詞的な使い方も可能ですが、直接的な名詞を目的語にするよりも「testify to 名詞」や「testify that 節」の形の方が自然で一般的です。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
testis (証人)-fy (〜にする、〜となる)

📚 「testify」は「証人」を意味するラテン語の「testis」に由来します。歴史的には、法的な宣誓や証言をする際に使われる言葉として発展しました。中世ラテン語の「testificari」を経て、古フランス語から英語に入ったとされています。

学習のコツ

  • 💡この単語は動詞「testify」の過去形・過去分詞です。
  • 💡主に法廷や公式な場で「証言する」「証明する」という意味で使われます。
  • 💡前置詞 `to` や `against`、`for` と一緒に使うことが多いので、セットで覚えましょう。
  • 💡`witness` (証人) や `evidence` (証拠) と関連付けて覚えると、文脈が理解しやすくなります。
  • 💡フォーマルな表現なので、日常会話では `say`, `prove`, `show` などを使うことが多いです。

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