意味
形容詞
作り出された、合成された
動詞
合成する、作り出す
発音
/sɪnˈθesaɪzd/
synTHEsized
💡 この単語の強勢は2番目の音節です。「し」と「ざ」の部分を意識して発音すると正しい発音になります。日本語の「合成する」とよく似ていますが、前半の「シン」と後半の「ザイズド」を区別して発音することが重要です。
例文
The dress is made of a synthesized fabric.
その服は合成素材でできています。
The company has synthesized a new chemical compound.
その会社は新しい化合物を合成しました。
The data was synthesized from multiple sources.
その情報は複数のソースから統合されました。
変形一覧
動詞
形容詞
比較級:more synthesized
最上級:most synthesized
文法的注意点
- 📝この単語は動詞と形容詞の両方の用法があるので、文脈に応じて適切な品詞を使い分ける必要があります。
- 📝合成動詞なので、過去形は「synthesized」と規則変化します。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス科学・技術
よくある間違い
❌The chemicals are synthezied in this lab.
✅The chemicals are synthesized in this lab.
合成動詞の過去形は「synthesized」で、「z」ではなく「s」を使います。
類似スペル単語との違い
analyze
analyzeは分析する、synthesizeは統合するという違いがあります。分解して個々の要素を理解するのがanalyzeで、様々な要素を組み合わせて新しいものを作り出すのがsynthesizeです。
派生語
語源
由来:ギリシャ語
語根:
syn (一緒に)thesis (置く)
📚 元々は「2つのものを一つにする」という意味でしたが、現代では様々な要素を統合して新しいものを作り出すという意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡この単語は形容詞と動詞の両方で使われますが、意味は関連しています。
- 💡「合成する」という意味なので、新しいものを作り出す際によく使われます。
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