意味
名詞
表面
動詞
表す、現れる
形容詞
表の、表面の
発音
/ˈsɜːrfɪs/
SURface
💡 「サー」と発音するのがコツです。日本語の「表面」に似ていますが、最後の音が「ス」ではなく「ス」と長く発音します。
例文
The table has a smooth surface.
テーブルの表面はなめらかです。
The problem on the surface seems easy to solve.
表面上の問題は簡単に解決できそうに見えます。
This issue requires deeper analysis beyond the surface.
この問題には表面以上の分析が必要です。
変形一覧
文法的注意点
- 📝surfaceは可算名詞なので、単数形と複数形の両方で使うことができます。
- 📝動詞としては「表面に現れる、表面化する」という意味で使います。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育科学
よくある間違い
❌I surfaced the table with a new cloth.
✅I covered the table with a new cloth.
surfaceは「表面が見えるように現れる」という意味なので、テーブルの表面を覆うには「cover」を使うのが適切です。
類似スペル単語との違い
appearance
appearanceは「外見、外観」を表す一方、surfaceは「表面」という意味が強い。また、appearanceはnoun、surfaceは名詞、動詞、形容詞と品詞が異なる。
exterior
exteriorは「外側、外部」を表す一般的な言葉に対し、surfaceは「表面」という意味がより具体的。また、surfaceは物の内部と対比される概念として使われる。
派生語
語源
由来:中世英語
語根:
sur (上方に)face (顔)
📚 surfaceという単語は「上の面」という意味のフランス語の単語から来ています。
学習のコツ
- 💡名詞として使う場合は「テーブルの表面」などと使います。
- 💡動詞として使う場合は「問題が表面化する」などの意味になります。
- 💡形容詞としても使え、「表面的な」という意味になります。
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