surface

/ˈsɜːrfɪs/

英検準2級B1TOEIC ★★★★
日常学術

意味

名詞

表面

動詞

表す、現れる

形容詞

表の、表面の

発音

/ˈsɜːrfɪs/

SURface

💡 「サー」と発音するのがコツです。日本語の「表面」に似ていますが、最後の音が「ス」ではなく「ス」と長く発音します。

例文

The table has a smooth surface.

カジュアル

テーブルの表面はなめらかです。

The problem on the surface seems easy to solve.

ビジネス

表面上の問題は簡単に解決できそうに見えます。

This issue requires deeper analysis beyond the surface.

フォーマル

この問題には表面以上の分析が必要です。

変形一覧

動詞

現在分詞:surfacing
過去形:surfaced
過去分詞:surfaced
三人称単数現在:surfaces

名詞

複数形:surfaces

文法的注意点

  • 📝surfaceは可算名詞なので、単数形と複数形の両方で使うことができます。
  • 📝動詞としては「表面に現れる、表面化する」という意味で使います。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育科学

よくある間違い

I surfaced the table with a new cloth.
I covered the table with a new cloth.

surfaceは「表面が見えるように現れる」という意味なので、テーブルの表面を覆うには「cover」を使うのが適切です。

類似スペル単語との違い

appearance

appearanceは「外見、外観」を表す一方、surfaceは「表面」という意味が強い。また、appearanceはnoun、surfaceは名詞、動詞、形容詞と品詞が異なる。

exterior

exteriorは「外側、外部」を表す一般的な言葉に対し、surfaceは「表面」という意味がより具体的。また、surfaceは物の内部と対比される概念として使われる。

派生語

語源

由来:中世英語
語根:
sur (上方に)face (顔)

📚 surfaceという単語は「上の面」という意味のフランス語の単語から来ています。

学習のコツ

  • 💡名詞として使う場合は「テーブルの表面」などと使います。
  • 💡動詞として使う場合は「問題が表面化する」などの意味になります。
  • 💡形容詞としても使え、「表面的な」という意味になります。

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