意味
質、能力、地位などが優れている、上級の、上位の、優れた、勝っている
上司、上長、目上の人、修道院長
発音
/suːˈpɪəriər/
suPErior
💡 「su-」は「スー」と長く発音するか、軽く「サ」と発音します。「-pe-」の部分を強く発音しましょう。最後の「-ior」は「イア」または「イヤ」のように、あまりはっきりさせず軽く発音し、Rの音を含ませます。
例文
This coffee is superior.
このコーヒーは最高です。
His skill is superior.
彼のスキルは優れています。
She felt superior to them.
彼女は彼らより優れていると感じた。
Our team had superior tactics.
私たちのチームは優れた戦術を持っていた。
Report to your superior.
上司に報告しなさい。
Quality control is superior.
品質管理は優れています。
His superior approved the plan.
彼の上司が計画を承認しました。
The superior court ruled.
上級裁判所が判決を下した。
This wine has superior taste.
このワインは優れた風味を持つ。
They sought a superior solution.
彼らはより優れた解決策を求めた。
変形一覧
名詞
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞として使う場合、「A is superior to B」の形で「AはBより優れている」という意味になります。
- 📝名詞として「上司」を指す場合、通常`my superior`や`your superior`のように所有格を伴うか、`the superior`と冠詞を伴って使われます。
使用情報
よくある間違い
「〜より優れている」と言う場合、比較級の`than`ではなく、前置詞の`to`を使います。これはラテン語由来の比較表現の特徴です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の「superior」は「より高い、上の」という意味で、比較級の形をしていました。この語が古フランス語を経て英語に入り、「優れた、上級の」といった意味で定着しました。
学習のコツ
- 💡「〜より優れている」と言うときは、必ず前置詞`to`を使い「superior to 〜」の形で覚えましょう。
- 💡名詞で「上司、目上の人」という意味もあり、特に`your superior`のように使われます。
- 💡発音は「スーピエリア」のように、2番目の音節「pe」を強く発音するよう意識してください。
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