意味
名詞
標語、スローガン、モットー、キャッチフレーズ、運動の掛け声
発音
/ˈsloʊɡən/
SLO-gan
💡 最初の「slo」は「スロー」と長く発音し、強勢を置きます。続く「gan」は「ガン」と短く弱めに発音しましょう。「g」の音は、日本語の「グ」よりも喉の奥から出すイメージです。
例文
Their new slogan is very catchy.
彼らの新しいスローガンはとても覚えやすいです。
That slogan really stuck with me.
そのスローガンは本当に心に残りました。
This campaign's slogan is simple.
このキャンペーンのスローガンはシンプルです。
Choose a good slogan for your brand.
あなたのブランドの良いスローガンを選んでください。
They shouted their slogan loudly.
彼らは大声で標語を叫びました。
What's your company's slogan?
あなたの会社のキャッチフレーズは何ですか？
We need a strong advertising slogan.
強力な広告スローガンが必要です。
A memorable slogan boosts sales.
記憶に残るスローガンは売上を伸ばします。
The protest had a powerful slogan.
その抗議活動には力強い標語がありました。
The slogan defined their mission.
そのスローガンは彼らの使命を明確にしました。
変形一覧
名詞
複数形:slogans
文法的注意点
- 📝「slogan」は可算名詞なので、単数で使う場合は「a slogan」のように冠詞を付けます。
- 📝複数形は語尾に「s」を付けて「slogans」となります。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス広告・マーケティング政治・社会運動日常会話学校・教育趣味・娯楽メディア・エンターテイメント
語源
由来:スコットランド・ゲール語
語根:
sluagh-ghairm (戦闘の叫び、軍隊の叫び)
📚 「slogan」はスコットランド・ゲール語の「sluagh-ghairm」に由来し、元々は「軍隊の叫び」や「集会の叫び」を意味しました。英語に取り入れられてからは、広告や政治運動などで使われる「短い標語」という意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「catchy slogan（覚えやすいスローガン）」や「memorable slogan（記憶に残るスローガン）」のように、形容詞と一緒に覚えるのが効果的です。
- 💡日本語の「スローガン」とほぼ同じ意味で使える場面が多いので、文脈を理解しやすいでしょう。
- 💡実際に企業や団体の広告、キャンペーンに使われているスローガンを調べてみると、単語の使い方がより深く理解できます。
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